外国人に動画Liveで記事を説明する為、用の説明文、その3
シティオブロンドン、とか、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー、等と言って、この期に及んでもいまだに正体を隠し、誤魔化してるけど、ちゃんとハッキリ言った方がいいですよね。
イルミナティの中枢のフェビアン協会のLSE(ロンドンスクールオブエコノミクス)の卒業生でしょ。麻生太郎も、その卒業生と職員のリストに載ってますよ。
置き換えて読んだりお聴きください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=5642631825752278&set=a.198528323496016&type=3&theater
Chihiro Sato-Schuh
February 14 · Edited ·
【独立戦争】
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の2日目は2月12日に行われ、いよいよ証言者の陳述が始まった。
その最初は歴史的地政学的な背景についての証言だったのだけれど、何とイギリスの諜報部門にいたトンプソン博士の「シティ・オブ・ロンドン」についての話からいきなり始まったのだ。
シティ・オブ・ロンドンというのは、ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、実はバチカンとかワシントンDCと同じように、イギリス全土には属さないコーポレーションであるらしい。
そこではロスチャイルド家などごく少数の血族が絶対的な勢力を持っていて、イギリス全体を事実上支配しているという話だった。
イギリスばかりではない。イギリスは19世紀までは大英帝国として世界中に広大な領土を持っていた。
20世紀に入ってから植民地が独立国になっていって、イギリスはほとんどの領地を失ったわけなのだけれど、実はそれは表向きのことにすぎなかったというのだ。
カナダのジャーナリストのマシュー・エーレットは、カナダ首相が就任の際に、聖書に手を置いてイギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。
カナダもオーストラリアもニュージーランドも南アフリカも、表向きは独立国だけれど実はイギリス領になっているのだと言っていた。
それがどういうことなのかはさておき、シティ・オブ・ロンドンが今でもそうした国々を帝国支配するつもりでいて、事実上そうしているということは確かな話であるらしい。
カナダの首相もニュージーランドの首相も、若くして抜擢されたという人たちだけれど、どちらも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきている。
この世界経済フォーラムというのが、実のところシティ・オブ・ロンドンが世界を帝国支配するために立ち上げた機関だったのだ。
1971年に当時33歳だったクラウス・シュウォッブが立ち上げたというのだけれど、シュウォッブもシティ・オブ・ロンドンが送り込んだマリオネットなのだろう。
そこでヤンググローバルリーダーといって、グローバル社会を引っぱっていく若い人材を育成するという話なのだけれど、
つまりはシティ・オブ・ロンドンの思い通りに国を動かしてくれるマリオネットを育て上げ、それぞれの国の政治に入り込ませることで、事実上の帝国支配を確実にしていたのだ。
ヤンググローバルリーダーの最初の卒業生は、
元ドイツ首相のメルケルとビル・ゲイツだった。フランス首相のマクロン、カナダ首相のトルドー、ニュージーランド首相のジャシンダ、オーストリア元首相クルツもヤンググローバルリーダーの出身だ。
どれも若くして抜擢されたといった格好で首相になったのだけれど、好感の持てる役者風の顔つきをしている以外には、ほとんど学歴も職歴もないという点で共通している。
つまり、シティ・オブ・ロンドンの指示通りに動くマリオネット以外の何ものでもないということなのだ。
アメリカは18世紀の独立戦争によってイギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、シティ・オブ・ロンドンは何とかしてアメリカに対する支配力を再び取り戻そうとして、あらゆる画策を行ってきた。
支配するには戦争に巻き込むのが一番いいというのがシティ・オブ・ロンドンの考え方だった。第一次世界大戦でアメリカを巻き込むのに失敗したあとで、
当時軍事力を増していた日本とドイツを使うことで、ついに第二次世界大戦にアメリカを参戦させることに成功した。
この二つの大戦も、シティ・オブ・ロンドンがその強大な金融の力を使って演出したものだった。
世界中の通貨を統一して、世界中のお金を支配しようというのが、「新世界秩序 New World Order」というものなのだけれど、
これを目的にしているのがシュウォッブの世界経済フォーラムだ。
世界統一通貨の試みは、実はこれまでにも3回に渡って行われてきたのだけれど、毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。
この試みは、毎回世界的な危機と関連して行われた。一回目は第一次世界大戦後の1919年、二回目はウォール街の金融恐慌のあとの1933年、三回目は第二次世界大戦が終わりに近づいた1944年だった。
その後アメリカのルーズベルト大統領が死去、その数ヶ月後に広島と長崎に原爆が落とされ、1947年にはアメリカでCIAが設立されるという流れになった。
シティ・オブ・ロンドンのもくろみが視界に入ってくると、このすべては偶然に起こったものではないことが浮き上がってくる。
シティ・オブ・ロンドンは、お金ではなく人の心を支配しようとしているのだとトンプソン博士は言っていた。
人の心を支配することこそは富なのだということを、彼らは19世紀の頃から言っていたのだそうだ。
彼らはお金を作り出し、それを回すことで世界を思うように動かそうとしているのだから、お金などは問題ではないのだろう。
だけど、人にお金を追いかけさせることにより、自在に動かすことができる。彼らにとっては、お金もまた人の心を支配するためのツールにすぎないのだ。
そのために、すでに19世紀の頃から、心理操作を行うことを計画していたそうだ。そして究極的には遺伝子技術などを使って、思い通りに動く人間を作り出そうと考えているのだと言っていた。
第二次世界大戦後、国際間の平和で民主的な関係を保つためにということで国連が設立された。
WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。
ところで、国連機関というものは、加盟国に対して絶対的な強制力を持つわけではないけれど、国連機関がどういう判断や決定を下すかについては、加盟国は口をはさむことができない。
国連機関の決定は、民主的な手続きを経て出されるわけではないのだ。
内部で一方的に決められて、加盟国はそれに異議を唱えることもできなければ、責任者をリコールすることもできないという、実のところ独裁的なシステムになっている。
しかもWHOは独自の憲法を持っていて、パンデミックが宣言された場合、世界の人々の健康を守るためということで、WHOの憲法が加盟国の憲法よりも権限を持つことになるのだと、スイスのシュトゥッケルベルガー博士が言っていた。
国連機関というものも、実のところシティ・オブ・ロンドンが表向き民主的に見せながら、世界中を帝国主義的に支配するためのツールとして使っているものだったらしいのだ。
この2年間のパンデミックも、実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を行使することができる状況を作るために起こされたものだったらしい。
このパンデミックが起こる数年前に、WHOはパンデミックの定義を変更していた。
感染症例の数が急増した場合、死者や重症者の数に関わりなくパンデミックとみなすことができるようにしていたのだ。
武漢で最初の症例が発見されたあと、ほとんどあり得ないようなスピードで遺伝子分析による検査キットが作られ、検査が始められたというのだけれど、それによって感染症例が急増したという既成事実ができた。
感染症例とされたケースには、呼吸器系感染症の症状がまったくない人もいたけれど、それらもすべて感染症例として数えられた。
実のところ、この検査は感染症の診断として信頼できるものでないばかりか、偽陽性を大量に出すように設定されていて、まさに症例数を増やす以外の目的を持っていないように見える。
いずれにしても、かくしてパンデミックを宣言するのに十分な症例数が得られ、WHOはパンデミックを宣言することになったのだ。
20世紀初めから製薬産業を始めて医療業界を牛耳ってきたロックフェラー財団は、2010年にロックステップという計画書を出していて、そこには、いかにしてパンデミックを演出して人を支配するかということが書いてある。
パンデミックを理由に人々にマスクを強制し、隔離して孤立させることで免疫力を低下させ、人との距離を取らせて抵抗できないようにした上で、5Gを使ってさらに健康状態を悪化させる、といったことがちゃんと書いてあるというのだ。
信じられないようなことだけれど、これはロックフェラーが書いた文書に本当にその通りに書いてある。すべては人々を弱らせ、感染予防のためとされる薬剤を注射することに同意させるためだというのだ。
そしてこの2年間は、まさにそれが実行に移されたというわけだった。
2001年の炭疽菌事件以降、パンデミックが数年おきに起こっているけれど、それもどういうわけだかいつもパンデミックのシミュレーションが行われた後だとシュトゥッケルベルガー博士は言っていた。
炭疽菌事件は911の直後に起こったのだけれど、その年の6月に、空軍基地で天然痘の生物兵器にやられたという想定でシミュレーションが行われていた。
その後もいろんな設定でパンデミックのシミュレーションが行われてきたが、それに関わっていたのはロックフェラー財団が出資しているジョンズホプキンス大学やゲイツ財団、それに世界経済フォーラムなどだ。
各国の厚生大臣やメディアの人などが招待されて、どのような報道をし、どのような規制を行うかということを演習していた。
そして2019年の10月には、イベント201というシミュレーションが行われるのだけれど、その数ヶ月後には、シミュレーションで行われた通りのことが起こり、世界中の政府とメディアとが、まったくその通りに動いていたのだ。
つまり、第二次世界大戦後の世界は、世界経済フォーラムやジョンズホプキンス大学、ゲイツ財団などの機関が、シティ・オブ・ロンドンの手足のようになって、世界を支配するために動いてきたということになる。
そして、その際に道具として使われたのが、パンデミックだったということらしい。
皆の健康のためだからということで、緊急事態を宣言し、人の行動を制限し、経済を破壊する。これまでは戦争でやってきたことを、今度はパンデミックによってやることになったのだ。
実に恐ろしい話だけれど、医療は人を殺したり、人を遺伝子操作したりするかっこうの隠れみのになる。
シティ・オブ・ロンドンは、そうやって人々を恐怖に陥らせることで心理的に支配し、経済を破壊してグローバル企業が独占できるようにし、人口を減らして、残りの人々を操作可能な状態にしようとした。
そうやって、確実に世界中を支配できるように変えようとしたわけだった。
大陪審の最初にこうした話が出てきたのは、ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会をずっと追ってきていた私に取っても、かなり衝撃的なことだった。
だけど実際、ここまで見えてこないと、今起こっている奇妙なパンデミックが何なのかが見えてこない。
多くの人々は、本当に恐ろしい病気があるのだと思って、政府が人々の人権を踏みにじるようなことをしているのに、それを黙って見ている。
明らかに筋が通っていないようなことでも、政府とメディアが言っているからと信じて疑おうとしないのだけれど、それも敵の正体が見えていないからなのだ。
一体誰が、何の得があってやっているのか? それが一見したところちっとも見えてこないようになっている。
この2年間の奇妙な事態を通して見えてきた真実は、考えるのも恐ろしいような深い闇だった。
あまりに恐ろしいがゆえに、信じることが難しい。そうした人間心理も、彼らは十分に計算して使っているのだろう。
こうした支配の構造も、今に始まったことではなく、もう何十年も前からのことだった。そうしたことは前から言われてもいたけれど、多くの人はまさかそこまではと思って、信じることができなかったのだ。
あまりに恐ろしいことだと、いくらあからさまに見せつけられても、信じることができないものだからだ。
この2年間の経験を通して、ともかくも何割かの人は深い闇の構造があることに気づき始めた。
この支配構造は、人々が気がついていないからこそ、人々の上に支配力を持つことができるわけなので、多くの人がこれに気づくだけでも、構造は崩壊し始める。
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審は、まさにそのためにあるのだと気がついた。闇の全容をなるべくコンパクトにわかりやすく提示すること。
それにより、私たちはもう同じ手にだまされることなく、自分たちを支配から解放していくことができるだろう。
これは単に、規制の撤廃を要求するとかということではなく、独立戦争なのだ。議会制民主国家の形のもとに、私たちは実のところシティ・オブ・ロンドンに奴隷のように支配されてきた。
何をどう考え、どう行動するべきなのかまで、実は操作されてきた。だからこそ私たちは、マリオネットの政治家たちやメディア、医学者たちの言うことの嘘を見抜く力を養わなければならなかったのだ。
彼らが使っている支配力は、心理操作の力に他ならなかったからだ。そして、それを見抜くことから、本当の独立は始まるのだ。
画像は、大陪審で証言するアレックス・トンプソン博士
大陪審2日目 2月12日の録画はこちらで見られます。英語版
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-Day-2-online_1:f
大陪審のホームページ 今後の予定とライブのリンク、これまでの録画のリンクが出ています。
https://grand-jury.net/
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Chihiro Sato-Schuh 昨日13日に3日目の証言があって、これも5時間くらいやってました。昨日はPCR検査についてです。これも概要まとめて投稿します。
2日目にも証言したシュトゥッケルベルガー博士、生化学者のケメラー博士、ニューヨークの医師アーディス博士、イギリスの葬儀屋さんジョン・オルーニ、南アフリカの開業医チェティ博士、それにマイク・イェードン博士などが証言しています。
Chihiro Sato-Schuh 木村眞知子 洗脳の度合いが深いですよね。よほど巧妙な心理操作術を使っているんだと思います。シティ・オブ・ロンドンの存在が見えてくると、さもありなんですよね。
あの人たちは、もう100以上前から心理操作の研究してたわけなんで。
今週末の大陪審では、心理操作のことも出てくると思います。それでまたクリアになるところがあると思います。
Hiromi Göschl いつもありがとうございます。勉強になります。オーストリアのワクチン義務化、どうやら揺らいできたみたいですね!
あのorfですら疑問視してるってニュース見ました。水曜にまた色々動きあるって夫が言ってました。結局脅しだったのかなとも思い始めてます。
Chihiro Sato-Schuh ゴシュル 弘美 オーストリアも州知事が次々義務化を批判し始めてるし、憲法裁判所が厚生大臣にパンデミックの根拠になる数字についての質問状を出してるし、もうボロボロ崩れ始めてる感じですね。
メディアも取り上げ方変わってきてるみたいだし。
義務化になってから、接種率ますます落ちたって昨日セルヴスのニュースで言ってました。
脅し効果期待したのかもだけど、かえって抵抗運動が激しくなっただけですね。
三宅由利子 2019年アメリカ大統領選不正の要も、シティ・オブ・ロンドン、バチカン、ワシントンD.C.の3地点でした。
それぞれ独立したエリアである事、世界を牛耳る上で重要な機能を持っている事は理解していましたが、お陰様でその役割がかなりクリアになって来ました。いつもありがとうございます❣️
Hiroshi Narushima 若い頃に、心身特に精神の自由を求め、数学の世界に入った者なのだが、その感覚と思考からも、今回の新コロ騒動はどう考えてもおかしいと思い、
ウイルス、PCR検査、ワクチン、免疫などを遺伝子生物学の視点から考えて、その科学技術的仕組みを私なりに理解し、つきとめることができた。
では何故、このような理不尽な不可解極まりない新コロ騒動が起こっているのかと思っていた中で、林千勝著『THE ROTHSCHILD』、
それより前に佐藤シユーちひろ著『ニシキトベの復活』という本に出合い、そしてちひろさんを通して『大陪審』を知ることになり、これらが結びつき、大いなる納得と確信を得たのである。
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The City of London, the Young Global Leader of the World Economic Forum, etc. are still hiding and deceiving their true identity during this period, but it's better to say it clearly. You're a graduate of the LSE (London School of Economics) of the Fabian Society, the center of the Illuminati. Taro Aso is also on the list of graduates and staff. Please replace and read or listen.
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Chihiro Sato-Schuh
February 14 · Edited
[Revolutionary War]
The second day of the grand jury of the Hurmihi lawyers took place on February 12, and the witnesses' statements have finally begun.
At first it was a testimony of the historical geopolitical background, but it all started with a story about Dr. Alex Thompson's "City of London" in the British intelligence department.
The City of London is in the center of London's old town, but like Vatican and Washington DC, it seems to be a corporation that doesn't belong to all of England.
It was said that only a few blood relatives, such as the Rothschilds, had absolute power and virtually ruled Britain as a whole.
Not only in England. Britain had vast territories around the world as the British Empire until the 19th century.
The colony became an independent country in the 20th century, and Britain lost most of its territory, but in reality it was only ostensibly.
Canadian journalist Matthew Ehret showed a video of the Prime Minister of Canada laying his hand on the Bible and swearing loyalty to the Queen of England when he took office.
He said that Canada, Australia, New Zealand and South Africa are ostensibly independent but actually British territories.
Regardless of what that means, it seems certain that the City of London still intends to dominate those countries, and in fact does.
Both the Prime Minister of Canada and the Prime Minister of New Zealand, who are said to have been selected at a young age, both come from the Young Global Leaders of the World Economic Forum.
The World Economic Forum was, in fact, the institution that the City of London set up to rule the world.
It was launched in 1971 by Klaus Schwob, who was 33 at the time, but Schwob is probably a marionette sent by the City of London.
Therefore, it is a story to call young global leaders and develop young human resources who will lead the global society.
In other words, by raising the marionettes that move the country as the City of London wants and getting into the politics of each country, it ensured de facto imperial rule.
The first graduates of Young Global Leaders
Former German Chancellors Merkel and Bill Gates. French Prime Minister Macron, Canadian Prime Minister Justin Trudeau, New Zealand Prime Minister Jacinda, and former Austrian Prime Minister Kurtz are also from Young Global Leaders.
All of them became prime ministers in the appearance that they were selected at a young age, but they have little educational background or work history other than having an actor-like look that they like.
In other words, it's nothing more than a marionette that works as directed by the City of London.
The United States gained independence from Britain in the 18th century War of Independence, but the City of London has made every effort to regain control over the United States.
The idea of the City of London was that it was best to get involved in the war to rule. After failing to involve the United States in World War I
By using Japan and Germany, which were increasing their military power at that time, they finally succeeded in getting the United States into World War II.
These two wars were also directed by the City of London using its mighty financial power.
The "New World Order" is to unify the currencies of the world and control the money of the world.
Schwob's World Economic Forum is aimed at this.
The trial of the world unified currency has actually been made three times so far, but it seems that it has been blocked by the United States each time.
This attempt was made every time in connection with the global crisis. The first was in 1919 after World War I, the second was in 1933 after the Wall Street financial crisis, and the third was in 1944, when World War II was nearing its end.
After that, President Roosevelt of the United States died, and a few months later, the atomic bombs were dropped on Hiroshima and Nagasaki, and in 1947 the CIA was established in the United States.
When the City of London's vision comes into view, it becomes clear that not all of this happened by accident.
Dr. Thompson said the City of London is trying to control the hearts of people, not money.
They have said that it is wealth that controls the human mind since the 19th century.
Money isn't a problem because they're making money and trying to move the world around by turning it.
However, by letting people chase money, you can move it freely. For them, money is also just a tool to control one's mind.
For that reason, he had already planned to perform psychological manipulation from around the 19th century. Ultimately, he said he was thinking of using genetic technology to create humans who would move as they wanted.
After World War II, the United Nations was established to maintain peaceful and democratic relations between countries.
WHO was launched in 1948 as an agency of the United Nations.
By the way, although UN agencies do not have absolute coercive force on member states, they cannot say what judgments and decisions the UN agencies make.
UN agency decisions are not made through democratic procedures.
It is a dictatorial system in which member states cannot dispute it or recall the responsible person, which is unilaterally decided internally.
Moreover, WHO has its own constitution, and if a pandemic is declared, the WHO constitution will have more authority than the constitutions of the member states in order to protect the health of the people of the world. Dr. Stuckelberger of Switzerland said.
It seems that the United Nations agency was actually used by the City of London as a tool to rule the world in an imperialist manner, while making it look ostensibly democratic.
It seems that the two-year pandemic was actually created to create a situation where WHO could exercise dictatorial power around the world.
A few years before this pandemic occurred, WHO changed the definition of a pandemic.
If the number of infected cases surged, it could be considered a pandemic regardless of the number of dead or severely ill.
After the first case was discovered in Wuhan, a test kit by genetic analysis was made and the test was started at a speed that is almost impossible, but there is an established fact that the number of infected cases has increased rapidly. rice field.
Some of the infected cases had no symptoms of respiratory infections, but they were all counted as infected cases.
In fact, not only is this test unreliable as a diagnosis of infectious diseases, but it is set up to produce a large number of false positives and seems to have no purpose other than just increasing the number of cases.
In any case, the number of cases was thus sufficient to declare a pandemic, and WHO decided to declare a pandemic.
The Rockefeller Foundation, which started the pharmaceutical industry from the beginning of the 20th century and has dominated the medical industry, issued a plan called Rockefeller in 2010, which describes how to direct a pandemic and control people. It is written that.
Force people to mask for pandemics, isolate and isolate them to weaken their immunity, keep them away from people and make them irresistible, and then use 5G to further worsen their health. , Is written properly.
Believe it or not, this is exactly what Rockefeller wrote. It's all about weakening people and making them agree to inject drugs that are supposed to prevent infection.
And for the last two years, that was exactly what was put into practice.
Dr. Stuckelberger said that pandemics have occurred every few years since the 2001 anthrax attacks, but for some reason they were always after pandemic simulations.
The anthrax incident occurred immediately after 911, but in June of that year, a simulation was conducted on the assumption that it was killed by a biological weapon of smallpox at an air force base.
Since then, pandemic simulations have been performed in various settings, including the Johns Hopkins University and Gates Foundation, which are funded by the Rockefeller Foundation, and the World Economic Forum.
Welfare ministers and media people from each country were invited to practice what kind of coverage and what kind of regulations would be enforced.
And in October 2019, a simulation called Event 201 will be held, but a few months later, what was done in the simulation happened, and governments and the media all over the world did exactly that. It was moving.
In other words, in the post-WWII world, institutions such as the World Economic Forum, Johns Hopkins University, and the Gates Foundation have moved to dominate the world, like the limbs of the City of London. It will be.
And it seems that it was a pandemic that was used as a tool at that time.
Declaring an emergency, restricting human behavior and destroying the economy because it is for everyone's health. What has been done in the war so far is now done by a pandemic.
It's a scary story, but medical care is a hidden secret for killing people and genetically manipulating people.
The City of London is in a state where it can dominate psychologically by terrorizing people in this way, destroy the economy and allow global businesses to monopolize, reduce the population, and control the rest. I tried to.
In that way, he tried to change it so that he could surely control the world.
The first such story of the grand jury was quite shocking to me, who had been chasing the investigative committee of Hurmihi's lawyers for a long time.
But in fact, if you don't see this far, you won't be able to see what the strange pandemic is happening right now.
Many people, thinking that they have a really horrific illness, are silently watching the government doing something that tramples on people's human rights.
Even if it doesn't make sense, I wouldn't doubt it because the government and the media are saying it, but it's because I can't see the true identity of the enemy.
Who on earth is doing what and what is the benefit? At first glance, it wasn't visible at all.
The truth that has come to light through the strange things of the last two years has been a deep darkness that is scary to think about.
It's so scary that it's hard to believe. They may have calculated and used such human psychology sufficiently.
This structure of domination wasn't new, it was decades ago. It's been said before, but many people couldn't believe it because they thought it was.
It's too scary to believe, no matter how overtly it is shown.
Through the last two years of experience, some percentage of people have begun to realize that there is a deep dark structure.
This dominance structure can have control over people only because they are unaware of it, so even if many people notice it, the structure begins to collapse.
The grand jury of the Hurmihi lawyers realized that it was exactly for that. Present the whole picture of darkness in a compact and easy-to-understand manner.
It will allow us to free ourselves from control without being fooled by the same hands anymore.
This is not just a demand for deregulation, but a war of independence. In the form of a parliamentary democracy, we have in fact been enslaved by the City of London.
In fact, it has been manipulated to what to think and how to act. That's why we had to develop the ability to spot the lies of marionette politicians, the media and medical scientists.
The power they use was none other than the power of manipulation. And, by seeing it, true independence begins.
The second day of the grand jury, the recording of February 12 can be seen here. English edition
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-Day-2-online_1:f
Grand jury homepage: There are links to future plans, live concerts, and recordings so far.
https://grand-jury.net/
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Anna Suzukawa, Yosiharu Kamata, Megumi Deguchi and 361 others like this.
Chihiro Sato-Schuh Yesterday, there was a testimony on the third day on the 13th, and I did this for about 5 hours. ~ About PCR test. ~
On the second day, Dr. Stuckelberger, biochemist Dr. Kemerer, New York doctor Dr. Ardis, British funeral director John Oruni, South African practitioner Dr. Cheti, and Dr. Mike Yedon testify. ..
~
Hiroshi Narushima-While I was wondering why such an unreasonable and incomprehensible new roller turmoil was occurring, Chikatsu Hayashi's "THE ROTHSCHILD",
Before that, I came across a book called "Resurrection of Nishikitobe" by Chihiro Sato, and through Chihiro-san, I came to know "Grand Jury", and these were connected, and I was convinced and convinced.
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A cidade de Londres, o Jovem Líder Global do Fórum Econômico Mundial, etc. ainda estão escondendo e enganando sua verdadeira identidade durante este período, mas é melhor dizer claramente.
Você é formado pela LSE (London School of Economics) da Fabian Society, o centro dos Illuminati. Taro Aso também está na lista de graduados e funcionários.
Por favor, substitua e leia ou ouça.
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Chihiro Sato-Schuh
February 14 · Edited ·
[Guerra revolucionária]
O segundo dia do grande júri dos advogados de Hurmihi aconteceu em 12 de fevereiro, e as declarações das testemunhas finalmente começaram.
No início era um testemunho do contexto geopolítico histórico, mas tudo começou com uma história sobre a "Cidade de Londres" do Dr. Alex Thompson no departamento de inteligência britânico.
A cidade de Londres fica no centro da cidade velha de Londres, mas como o Vaticano e Washington DC, parece ser uma corporação que não pertence a toda a Inglaterra.
Foi dito que apenas alguns parentes de sangue, como os Rothschilds, tinham poder absoluto e praticamente governavam a Grã-Bretanha como um todo.
Não só na Inglaterra. A Grã-Bretanha tinha vastos territórios ao redor do mundo como o Império Britânico até o século 19.
A colônia tornou-se um país independente no século 20, e a Grã-Bretanha perdeu a maior parte de seu território, mas na realidade era apenas ostensivamente.
O jornalista canadense Matthew Ehret mostrou um vídeo do primeiro-ministro do Canadá colocando a mão na Bíblia e jurando lealdade à rainha da Inglaterra quando assumiu o cargo.
Canadá, Austrália, Nova Zelândia e África do Sul disseram que, embora fossem países ostensivamente independentes, na verdade eram territórios britânicos.
Independentemente do que isso signifique, parece certo que a cidade de Londres ainda pretende dominar esses países, e de fato o faz.
Tanto o primeiro-ministro do Canadá quanto o primeiro-ministro da Nova Zelândia, que se diz terem sido selecionados em tenra idade, ambos vêm dos Jovens Líderes Globais do Fórum Econômico Mundial.
O Fórum Econômico Mundial foi, de fato, a instituição que a cidade de Londres criou para governar o mundo.
Foi lançado em 1971 por Klaus Schwob, que tinha 33 anos na época, mas Schwob é provavelmente uma marionete enviada pela cidade de Londres.
Portanto, é uma história para chamar jovens líderes globais e desenvolver jovens recursos humanos que liderarão a sociedade global.
Em outras palavras, ao erguer uma marionete que moveria o país como a cidade de Londres desejava, e deixá-la entrar na política de cada país, assegurava de fato o domínio imperial.
Os primeiros graduados de Jovens Líderes Globais
Os ex-chancelers alemães Merkel e Bill Gates. O primeiro-ministro francês Macron, o primeiro-ministro canadense Justin Trudeau, a primeira-ministra da Nova Zelândia Jacinda e o ex-primeiro-ministro austríaco Kurtz também são da Young Global Leaders.
Todos eles se tornaram primeiros-ministros na aparência de terem sido selecionados em uma idade jovem, mas eles têm pouca formação educacional ou histórico de trabalho além de ter uma aparência de ator que eles gostam.
Em outras palavras, nada mais é do que uma marionete que funciona conforme a direção da cidade de Londres.
Os Estados Unidos conquistaram a independência da Grã-Bretanha na Guerra da Independência do século XVIII, mas a cidade de Londres fez todos os esforços para recuperar o controle sobre os Estados Unidos.
A ideia da cidade de Londres era que era melhor se envolver na guerra para governar. Depois de não envolver os Estados Unidos na Primeira Guerra Mundial
Usando o Japão e a Alemanha, que estavam aumentando seu poder militar na época, eles finalmente conseguiram colocar os Estados Unidos na Segunda Guerra Mundial.
Essas duas guerras também foram dirigidas pela cidade de Londres usando seu poderoso poder financeiro.
A "Nova Ordem Mundial" é unificar as moedas do mundo e controlar o dinheiro do mundo.
O Fórum Econômico Mundial de Schwob visa isso.
O julgamento da moeda unificada mundial foi feito três vezes até agora, mas parece que foi bloqueado pelos Estados Unidos a cada vez.
Esta tentativa foi feita todas as vezes em conexão com a crise global. A primeira foi em 1919, após a Primeira Guerra Mundial, a segunda, em 1933, após a crise financeira de Wall Street, e a terceira, em 1944, quando a Segunda Guerra Mundial estava chegando ao fim.
Depois disso, o presidente Roosevelt dos Estados Unidos morreu e, alguns meses depois, as bombas atômicas foram lançadas sobre Hiroshima e Nagasaki, e em 1947 a CIA foi estabelecida nos Estados Unidos.
Quando a visão da cidade de Londres vem à tona, fica claro que nem tudo isso aconteceu por acaso.
Dr. Thompson disse que a cidade de Londres está tentando controlar o coração das pessoas, não o dinheiro.
Eles disseram que é a riqueza que controla a mente humana desde o século 19.
O dinheiro não é um problema porque eles estão ganhando dinheiro e tentando mover o mundo girando-o.
No entanto, ao permitir que as pessoas persigam o dinheiro, você pode movê-lo livremente. Para eles, o dinheiro também é apenas uma ferramenta para controlar a mente.
Por esse motivo, ele já planejava realizar manipulação psicológica por volta do século XIX. Em última análise, ele disse que estava pensando em usar a tecnologia genética para criar humanos que se moveriam como quisessem.
Após a Segunda Guerra Mundial, as Nações Unidas foram estabelecidas para manter relações pacíficas e democráticas entre os países.
A OMS foi lançada em 1948 como uma agência das Nações Unidas.
A propósito, embora as agências da ONU não tenham força coercitiva absoluta sobre os estados membros, elas não podem dizer quais decisões e decisões as agências da ONU tomam.
As decisões da agência da ONU não são tomadas por meio de procedimentos democráticos.
É um sistema ditatorial em que os Estados membros não podem contestá-lo ou destituir o responsável, o que é decidido unilateralmente internamente.
Além disso, a OMS tem sua própria constituição e, se uma pandemia for declarada, a constituição da OMS terá mais autoridade do que as constituições dos estados membros para proteger a saúde das pessoas do mundo, disse o Dr. Stuckelberger, da Suíça.
Parece que a agência das Nações Unidas foi realmente usada pela cidade de Londres como uma ferramenta para governar o mundo de maneira imperialista, ao mesmo tempo em que o fazia parecer ostensivamente democrático.
Parece que os últimos dois anos da pandemia foram realmente criados para criar uma situação em que a OMS pudesse exercer poder ditatorial em todo o mundo.
Alguns anos antes dessa pandemia ocorrer, a OMS mudou a definição de pandemia.
Se o número de casos infectados aumentasse, poderia ser considerado uma pandemia, independentemente do número de mortos ou gravemente doentes.
Depois que o primeiro caso foi descoberto em Wuhan, um kit de teste por análise genética foi feito e o teste foi iniciado em uma velocidade que é quase impossível, mas há um fato estabelecido de que o número de casos infectados aumentou rapidamente.
Alguns dos casos infectados não apresentavam sintomas de infecções respiratórias, mas todos foram contados como casos infectados.
Na verdade, esse teste não só não é confiável como diagnóstico de doenças infecciosas, mas também é configurado para produzir um grande número de falsos positivos e parece não ter outro objetivo além de aumentar o número de casos.
De qualquer forma, o número de casos foi, portanto, suficiente para declarar uma pandemia, e a OMS decidiu declarar uma pandemia.
A Fundação Rockefeller, que iniciou a indústria farmacêutica no início do século 20 e dominou a indústria médica, emitiu um plano chamado Rockefeller em 2010, que descreve como direcionar uma pandemia e controlar as pessoas.
Forçar as pessoas a se mascarar para pandemias, isolá-las e isolá-las para enfraquecer sua imunidade, mantê-las afastadas das pessoas e torná-las irresistíveis e, em seguida, usar o 5G para piorar ainda mais sua saúde. , Está escrito corretamente.
Acredite ou não, isso é exatamente o que Rockefeller escreveu. Trata-se de enfraquecer as pessoas e fazê-las concordar em injetar drogas que deveriam prevenir a infecção.
E nos últimos dois anos, foi exatamente isso que foi colocado em prática.
O Dr. Stuckelberger disse que as pandemias têm ocorrido a cada poucos anos desde os ataques de antraz de 2001, mas por algum motivo elas sempre estavam atrás de simulações de pandemia.
O incidente do antraz ocorreu imediatamente após o 911, mas em junho daquele ano, uma simulação foi realizada na suposição de que ele foi morto por uma arma biológica de varíola em uma base da força aérea.
Desde então, simulações de pandemia foram realizadas em vários ambientes, incluindo a Universidade Johns Hopkins e a Fundação Gates, que são financiadas pela Fundação Rockefeller, e o Fórum Econômico Mundial.
Ministros de bem-estar e pessoas da mídia de cada país foram convidados a praticar que tipo de cobertura e que tipo de regulamentos seriam aplicados.
E em outubro de 2019, será realizada uma simulação chamada Evento 201, mas alguns meses depois, aconteceu o que foi feito na simulação, e os governos e a mídia de todo o mundo fizeram exatamente isso.
Em outras palavras, no mundo pós-Segunda Guerra Mundial, instituições como o Fórum Econômico Mundial, a Universidade Johns Hopkins e a Fundação Gates passaram a dominar o mundo, como os membros da City de Londres.
E parece que foi uma pandemia que foi usada como ferramenta naquela época.
Declarando uma emergência, restringindo o comportamento humano e destruindo a economia porque é para a saúde de todos. O que foi feito na guerra até agora é agora feito por uma pandemia.
É uma história assustadora, mas os cuidados médicos são um segredo escondido para matar pessoas e manipular geneticamente pessoas.
A cidade de Londres está em um estado em que pode dominar psicologicamente aterrorizando as pessoas dessa maneira, destruir a economia e permitir que empresas globais monopolizem, reduzam a população e controlem o resto.
Dessa forma, ele tentou mudá-lo para que ele pudesse controlar o mundo com segurança.
A primeira história do grande júri foi bastante chocante para mim, que vinha perseguindo o comitê de investigação dos advogados de Hurmihi há muito tempo.
Mas, na verdade, se você não vir até aqui, não poderá ver o que a estranha pandemia está acontecendo agora.
Muitas pessoas, pensando que têm uma doença realmente horrível, estão silenciosamente assistindo o governo fazer algo que atropela os direitos humanos das pessoas.
Mesmo que não faça sentido, não duvido porque o governo e a mídia estão dizendo isso, mas é porque não consigo ver a identidade do inimigo.
Quem na terra está fazendo o que e qual é o benefício? À primeira vista, não era visível.
A verdade que veio à tona através das coisas estranhas dos últimos dois anos foi uma escuridão profunda que é assustadora de se pensar.
É tão assustador que é difícil de acreditar. Eles podem ter calculado e usado suficientemente essa psicologia humana.
Essa estrutura de dominação não era nova, era décadas atrás. Já foi dito antes, mas muitas pessoas não podiam acreditar porque achavam que era.
É muito assustador para acreditar, não importa o quão abertamente seja mostrado.
Ao longo dos últimos dois anos de experiência, alguma porcentagem de pessoas começou a perceber que existe uma estrutura profunda e escura.
Essa estrutura de dominância pode ter controle sobre as pessoas apenas porque elas não estão cientes disso, então mesmo que muitas pessoas percebam, a estrutura começa a desmoronar.
O grande júri dos advogados de Hurmihi percebeu que era exatamente para isso. Apresente toda a imagem da escuridão de forma compacta e fácil de entender.
Isso nos permitirá nos libertar do controle sem sermos mais enganados pelas mesmas mãos.
Não se trata apenas de uma exigência de desregulamentação, mas de uma guerra de independência. Na forma de uma democracia parlamentar, fomos de fato escravizados pela cidade de Londres.
Na verdade, foi manipulado para o que pensar e como agir. É por isso que tivemos que desenvolver a capacidade de identificar as mentiras dos políticos marionetes, da mídia e dos cientistas médicos.
O poder que eles usam não era outro senão o poder de manipulação. E, ao vê-lo, começa a verdadeira independência.
No segundo dia do grande júri, a gravação de 12 de fevereiro pode ser vista aqui. Edição em inglês
https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-Day-2-online_1:f
Página inicial do júri: há links para planos futuros, shows ao vivo e gravações até agora.
https://grande-júri.net/
Chihiro Sato-Schuh-Houve um depoimento no 3º dia no dia 13, e fiz isso por cerca de 5 horas. Era sobre o teste de PCR. ~
No segundo dia, o Dr. Stuckelberger, o bioquímico Dr. Kemerer, o médico de Nova York Dr. Ardis, o diretor funerário britânico John Oruni, o médico sul-africano Dr. Cheti e o Dr. Mike Yedon testemunham. ..
~
Hiroshi Narushima-Enquanto eu estava me perguntando por que um novo tumulto de rolos tão irracional e incompreensível estava ocorrendo, "THE ROTHSCHILD" de Chikatsu Hayashi,
Antes disso, me deparei com um livro chamado "Resurrection of Nishikitobe" de Chihiro Sato, e através de Chihiro-san, conheci "Grand Jury", e eles estavam conectados, e eu estava convencido e convencido.
https://www.youtube.com/watch?v=yFenog5ZrRo
(14:08~)
BISって何なんですか?
BISっていうのはですね、スイスのバーゼルにある、
あの戦争!第一次大戦のドイツの賠償金を取る為に作られた機関です。
~
中央銀行の中央銀行ですよね。
中央銀行の中央銀行って言ったらちょっとおかしいですけど。
センターです。
センター!
中央銀行の中心地。
各国の中央銀行を、まぁ、束ねてるのがBISですね。
元々は、ふなふしさんがおっしゃっているように、
第一次世界大戦で帝国側が勝って、
ドイツに賠償金をどうやって払ってもらおうか、ってトコが出来たヤツを、
基に出来てますけれども、って事ね。
です。なぜ、スイスのバーゼルにあるのか?
誰が支配してるんですか?
誰が支配しているのか!
そんな事はゆいちゃんの歴史コーナーでね、
【
ロスチャイルドより格上、デルバンコ一族とBIS国際決済銀行【過去最高に超ヤバい裏話をします】お金を完全支配、都市伝説ではない
https://youtu.be/tvd2lXHo0HM
】
陰謀論としてでは無く、
歴史の真実、事実として、ご紹介させて頂いてますんで、
そちらの方でお勉強して頂ければと思います。
ちょっとだけ予告しておくと、
まぁ、一般の都市伝説はね、
どうせ、又、ロスチャイルド家でしょ、
イギリスのロスチャイルド家でしょ、って言われるんですけど、
そうじゃない、
もっと上の人がつくっているという事が解ると思います。
デル・バンコ家です。
~
これは、本家、イタリアでは有名人ですからね。
本家、イタリア?
だって、銀行の語源がデル・バンコだからね、みんな知ってるよ。
そりゃ、そうです。そりゃ、そうです。
だけど、BISつくったとか言ったらアカンけど、
言ったらアカン、、
~
だってもう、そんなん、歴史的、事実!
さっき言った、ドイツの賠償金ね、払う時、
連合国側の代表団は、ウォーバーグさんやったん!ウォーバーグさん、
兄で、兄かちょっと忘れたけど、兄で、あっ、いとこやったかな、
どこやったかなぁ、まぁ、ウォーバーグさんで、
ドイツの、この負けた方の賠償金払う時の話し合いに出た代表も、
ウォーバーグさんですよ!
ウォーバーグさん!えっ、名前、一緒やん!
ウォーバーグさんっていう親戚同士で、賠償金、決めたんですね。
ウォーバーグ、デル・バンコってのは、昔から名前的には、
改名した後、ウォーバーグさんになったんですけど、
デル・バンコさんが、つくったって事なんですよ。
そうですね。そのね。
デル・バンコ一賊で、勝手に第一次大戦の賠償金を親戚内で決めたんです。
決めた!
そして、その組織が元になって、中央銀行が、
トップが集まる、一同に介するBISをつくっているっていうね、
そういう処なんですよ!
そう、それまでは、いろんな処、まぁ、イギリスだったら、ロスチャイルド家が、
いろんな処が中央銀行つくってたんですけど、
俺が束ねると、という事で、つくられたのがBIS!という事ですね。
BIS!
~
(18:19~)
でも、この辺、もう全部、歴史ですもんね。
歴史なんですよ~。なんかね、こう、教科書に書いてないからね。
あんまり、みんな、こう、知らないというか、
そうそう、そうそう、
まぁ、面白くないから、見ようともしないしね。
デル・バンコさんってベネチア、ベネチアの!
ベネチアの商人ですよね。まぁ、いわゆる、
まぁ、当時は、ベネチアって、
今も、イタリアの一つの都市に過ぎない、
まぁ、言うたら、大阪とか、イメージとしてはね、
そんな、イチ都市なんですけど、
当時は、国よりも強かったからね。
ベネチアの都市っていうのは、
ベネチアの最盛期なんて、
ベネチアの海軍っていうのは、オスマン帝国とかとまともに戦ったからね。
まじで!帝国と!?その町、一つで、
オスマン帝国より、何回も勝ってるし、
それくらい、強い、商人の町、
国!国と、王、
当時、イタリアは統一されてなかったから、王いないけど、
一つの商人の町やけど、もう帝国とかと並ぶくらい強かったんですよ。
へ~~、凄いね。
その背景には、お金、
まぁ、当時は、金ですよね!
お金があったからめちゃくちゃ強かったんですね。
~
日本人は貧乏になる?FIREも貯金もダメ、まずは●●から始めよう!日本のインフレと投資の勉強とBISの黒幕【 日経平均 FIREとは 株 ドル円 】
https://www.youtube.com/watch?v=yFenog5ZrRo
36,794 回視聴 • 2022/02/21 • 日本では報道されない事実 まもなく日本人は貧乏になる? 貯金もFIREもダメ、まずは●●から始めよう!
BIS国際決済銀行が発表した日本円の実質実効為替レートは、約50年前の1972年の水準まで落ちた!? 円の購買力が激減している
今流行りのFIREが「危険な罠」の理由とは? FIREとは「Financial Independence, Retire Early」のことで「経済的自立と早期リタイア」という意味
流されていきなり始めるのではなく、まずは自己投資 投資の勉強をしっかりとやろう!
なぜ、日銀の黒田総裁は利上げしないのか? 日本も確実にインフレになっているが、円安が続くような政策しかやっていない理由とは?
貯金などで銀行にお金を入れているだけだと、あなたの資産の価値はどんどん下がっていくだけ!?
実質実効為替レートとは、ドル円やユーロ円など特定の2通貨間の為替レートでは捉えられない、相対的な通貨の実力を測るための総合的な指標
BISとは1930年に設立された中央銀行をメンバーとする組織 本部はスイスのバーゼルにある
都市伝説で言われるようにロスチャイルドが支配しているのではなく、もっと上のデルバンコ一族が支配している裏話
マクドナルドの「ビッグマック指数」とは? 日本は韓国や中国より「下」です、、
日銀が指定した利回り(0.25%)で無制限に国債を買い取る「指し値オペ」とは? オペレーション(公開市場操作)について
ドル円はこれからどんどん上がっていく理由とは?
ロスチャイルドより格上、デルバンコ一族とBIS国際決済銀行【過去最高に超ヤバい裏話をします】お金を完全支配、都市伝説ではない
https://youtu.be/tvd2lXHo0HM
https://www.youtube.com/watch?v=yFenog5ZrRo
(0:09~)
世界史を語る上で、ロスチャイルドという一賊を外しては語れません。
だけど、歴史の教科書には、なぜか、ほぼ一行も出て来ません。
そんな謎に満ちた一賊について、
~、紐解いていきたいと思います。
これは、もう都市伝説では無く、歴史的な真実のみをご紹介していきます。
前回までですね、日本銀行とかまぁ、アメリカのFRBとか、
中央銀行がつくられたっていう歴史とロスチャイルドの関係について、
教えてもらいましたけれども、今回はどんなお話でしょうか。
前回やったですね、FRB、日銀の上ですよ。
BIS(国際決済銀行)ですけれども、この諸悪の根源!BISというものを
歴史から紐解いて行こうではないかという試みでございます。
ゆいちゃん、ここらへんで、台本つくるの嫌になったんです。
こんな悪い事しとるんですか!ってね。怒り心頭ですよね。怒り心頭やって!
その中央銀行をまとめてるのがBISなんで、そこらへんの話をしたいと思います。
~
(2:15~)
まず、このBISというのは、
1930年に設立されました。
中央銀行を束ねる国際決済銀行です。
時代背景としては、まず1929年に世界恐慌があって、
その次の年にBISが設立されていきます。
その次の1931年に、満州事変があって、
1933年にドイツのヒトラーが首相になります。
1939年には、第二次世界大戦が勃発、という感じになってます。
ついでに1929年、その世界恐慌の時にはですね、
中央販売機構CSOっていうのが設立され、
ロスチャイルドによる、ダイヤモンドの世界、独占的支配が確立しています。
この時にもう、ダイヤモンドを握っているのが、
ロスチャイルドっていう状態になってるんですよ。
~
このBISの前身は、
パリ講和会議で第一次大戦で敗戦したドイツに多額の賠償を課した賠償委員会です。
そこが中央銀行のトップになってるんですね。はい。ハイ。
本部はスイスのバーゼルにあります。
その銀行を仕切っているのがフランスのロスチャイルド家の血縁者!
ホー、なるほど、なるほど、フランス家なんですね!
第二次世界大戦中は、両陣営の取引銀行として機能してました。
あ~、なるほど。連合国側と、枢軸国側、
つまり、アメリカ、イギリスにもお金、貸したし、
ドイツとか、ヒトラーとかイタリアにもお金、貸したと。という事なんですね。
それが出来たからですね、戦争を長期化させる事が出来た!という風にも言われております。
どういう事ですか?
戦争を長期化させると儲かるんですよね。
だからお金が無くなった瞬間、戦争が出来なくなるから、燃料を燃やし出し続ければずっと戦争出来ると。
そうです。そうです。
その間、武器も売れるし、インフラも壊れたら売れるし。
そうです。そうです。
うん、だから、結局ですね、後から話ちょっともってたんですけど、
日本とかだったら、戦争の武器とか、無くなってきますよね、
買うんですよ。アメリカから。うん。
それの支払い代金を、こうBISを通してね、うまいことやってたという風にも言われてますね。うん!
つまり、敵国から武器買ってた!という。
太平洋戦争中にも、武器はアメリカから買ったんですね。買ってた!BISを通してね!ハイ!
らしいですよ。
このBISは世界各国の中央銀行の頂点、中央銀行の中央銀行っていう風に言われてます。
中央銀行の中の中央銀行ですよ。
中央銀行は銀行の中の銀行やから、銀行の中の銀行の中の銀行っていうぐらい、
すっごい銀行やん。すっごい銀行!
中心ですね。銀行のセンター。センターですよ。
BISには2019年6月末時点で、日本含む60ヵ国・地域の中央銀行が加盟してます。
日本銀行は、1994年の9月以降、理事会のメンバーになってます。
うん、なるほど、60ヵ国の中でも、日本の中央銀行はちょっと上の方なんですね。
まぁ、経済規模デカいですからね。なるほど。
で、このBISは各国に中央銀行を設立してその所有権を直接握る、
もしくは、中央銀行の集まる会議で指示を出して間接的に支配する、っていう感じです。
日本銀行もですね、もちろん、定期的に、その、会合に参加してる訳ですよね。
まぁ、世界中の中央銀行のトップが集まる訳ですけれども、
日本政府の組織では無くて、BISの下部組織と言える訳ですよね。
指示を受けた各国の中央銀行は決められた量のお金を発行して、
政府や銀行に貸し付けた利子を取ります。
世界中に出回る通貨の供給量をコントロール、景気、不景気、インフレ、デフレが
決まるという事で、国の経済はコントロールされます。
今のFRBも急激なインフレを抑える為に機関がありますからね。名目としてはね。
じゃぁ、世界恐慌もつくられたものなんですか?
らしいですよ。
まぁ、むしろですね、恐慌は中央銀行がやらなかったら、起こる事は無いという風にも言われてますね。
じゃぁ、わざとなんですか?わざとです。
そこで株価を安くして買い叩く為ですか?そうですね。
まぁ、これ、実際問題として、これはもう、みなさんも調べて貰ったら解りますけど、
事実です!
世界の景気、不景気と、このグラフと中央銀行のこの通貨供給量ですね、そのグラフを重ねると、
ピッタ~リ一致しますからね。
通貨供給量を絞った時は恐慌、不景気になりますし、
お金をじゃぶじゃぶ出している時は好景気になりますからね。
世界恐慌なんて、その前年かなんかの1/4ぐらい迄にお金を引き締めてるんで、
お金無くなるって、経済、回らないんで、世界が不景気になったという事ですね。
そうですね。
うん、で、株価が暴落してですね、そこで株買ったりですね、不動産買ったり、っていうのが、
この仕掛けた側が買ったというのが事実なんですよね。残念ながら。
その時に、まぁ、世界恐慌っていうのは、アメリカ中心ですけど、
優良企業の株を根こそぎ、安値で買い叩いたという事ですね。
そういう事です。うん。
悪!!
しょうがないですよね。デカい力を持ってるんで、こういう事が出来ちゃうって事ですよね。
はい!うん、
中央銀行をつくった時に、もう詰んでたって事ですよ。一般市民は!
中央銀行に借金を負う政府は、その返済のために国民から必要以上に
税金を取り立てないといけない!んですね。
アメリカの場合、国民の所得税は全てFRBへの利子の支払いに充てられている!そうです。
ほ~~。
中央銀行がお金を発行する為に、手数料を取る訳ですけれども、
その為にアメリカ政府は、それは払ってるんですけど、所得税全額とイコールなんですね。
匹敵する訳ですね。
もっと言うと、アメリカがFRBつくる時までは、憲法で所得税を取ってはアカンと!
自由の国アメリカは!イギリスとかのを観て、こりゃ、所得税はとんでも無く悪だからつくってはダメと!
憲法に書いてあったんですけど、ゆいちゃんのFRBの時に教えてもらったように、
FRBつくった時と同時に、憲法も改正してね、所得税も取れるようにしてるんですよね!
つまりアメリカ国民は、FRBさん!FRBさんにお金払う為に税金払ってる!
つまり、FRBさんの上はBIS、BISの上は、っていう事なんですよね。
BISの上はこのコーナーで、ずっとやってますロスチャイルドさんですから、
そこにお金払ってる、所得税、ずっと、稼ぐにはその人達にお金を払わないといけないみたいな、
状態が、アメリカだけじゃ無いんですよ!それをやって、
お金を使ってる!
お金使うの有料って事ですよね!有料です!うん!
税金はね、なんか、橋つくったり、なんかそんなん解るけど、
そうでなくて、お金刷る為の費用として、お金払ってるという、
日本もそうですけどね。うん、
中央銀行制度が無い国は世界に残りわずか5か国。
北朝鮮・イラン・スーダン・キューバ・リビア
そんな感じでリビアはね、うん、カダフィさんがやられましたよね。数年前ですけど。
だから4ヵ国と言ってもいいんじゃないかな。これちょっと前の情報やと思うんで。
全部、悪の国じゃないですか!
悪の国と言われるんですよ。
なんか、こう、悪い事考えてる、独裁国家。
テロ支援みたいな。
そうそう、と言われるんですけれども、
実は、中央銀行制度が無いだけ。中央銀行が無いだけ。
本物の中央銀行はあるんですよ。でも、この人達の息のかかった銀行じゃ無い。
中央銀行は組織としてあるけれども、BISの配下では無い。
無い!
(~10;24)
本来、まぁ、国の中央銀行はある。という事ですね。
じゃぁ、リビアは凄い、大佐が悪い事したって言ってるけど、あれはウソなんですか?
あれは、めっちゃウソですね。
印象操作して、リビアを攻め込んでもOKだよ。っていう事にしたんですか?
そうそう、そうですね。リビアはカダフィさんが、
アフリカ、アフリカ大陸共通の通貨をつくろうとしてたって言われてますね。
そんで、政策としても、もの凄く成功しててですね、
教育、大学までタダにしたりですね、そういう事をやっても、生きるくらい経済を、
かなり貧しい国やったんですけれども、かなり豊かな国に替えた、
英雄的な人だった訳ですね!その人をやってしまったと!
超、悪い人って言われてますけど?
超、悪い人とか!
人殺したとか、全然、全然!!
全然かは知らんけど?
全然、そんな人では無い。
じゃぁ、西側の情報を流してると。
じゃぁ、北朝鮮は、金正恩もいい人なんですか?
ミサイル、よう、飛ばしてくるけど。
~
(11;26~)
という事でね、ここに盾突くとかですね、
ナラズ者国家として非難されているという事なんですよ!
結局は!ん、で、
BISの中、中の人はどんな人がいるの?という話をちょっとしていきましょう。
創立以降ですね、株主総会への、株主総会があるんですよ。BISも。
出席者は出資額の上位200人と言われてます。
それがですね、2百家族という風に言われていまして、
実はですね、毎月の各国の中央銀行総裁が集まって、国際金融上の問題とかですね、
マクロ経済の調整について話し合うとされているんですけれども、
毎月は集まれないですよね。あの、各国から、バーゼルにね。で、という事で、
実際は事務局が取り仕切っているんですけれども。
で、事務局長は代々ロスチャイルドのフランス二百家族から出ている。
という事ですね。2百家族とは何なんすか?
つまり、あの、かなり絞られた血縁関係があるような人達という事やと思うんですけど。
はいはいはい、そこから出てるんですね。出てるんです。
で、BISも民間銀行なので、株主を、株主の利益を最大化するように動く訳ですね!
つまりですね、こういう中央銀行とか、もう、例えば、日銀とかはですね、
日銀が儲かるようにやっては困るじゃないですか!本来は!
政府機関のような感じなんで、みんなの幸せを思って、みんなにお金が回るように!とか、
動いて欲しい処なんですけど、その、日銀の上の大元をたどっていくと、
株主利益を最大化するように、動いてるだけなんで、
もう日銀も勿論、そうなってくるという話なんですよ。
アメリカの中央銀行も結局は、そうなって来るという話なんですね。
つまり、この人達の利益を最大化する為に、世界の金融システムは動いている。
とも言える訳ですよ。で、ロスチャイルド一族と血縁関係にある、
あのデル・バンコ一族というのがいますけれども、
そこがこのBISを事実上支配している。とも言われてます。
~
バンコーなんで銀行の語源になったとも言われている一賊ですけれども、
~
もうはや、このコーナー、ちょこっと出てきてるけど、まぁ、
あえて、あえてビッグ5というなら、ビッグ5の支配者の一人ですからね。
デル・バンコー一賊、タクシス一賊と、五老星や。
五老星の一つですよ。
まぁ、デル・バンコ一賊の話をちょろっとしときますと、
ロンドンのね、ロスチャイルド銀行の黄金の間で、金の値段を決めてるんですけれども、
ロンドンフィックスといいます。毎日やってますね。
で、その時の、創設時よりのメンバーで有名なですね、
スコシア・モカッタ銀行の共同経営者という事で、
イスラエル建国資金の大部分を出資したことでも有名!という事ですね。
なんか、楽しそう。
ロスチャイルドさん一賊がこう、表に立ってますけれども、
あまり目立たない処で、デル・バンコーさんも、一応、一応というか物凄く、
関わってるという事です。
イスラエルを造ったのは、
ロスチャイルド家のフランス家、スイス家の人達ですけど、
お金出したのはデル・バンコー一賊という事ですね。
という事なんですね。
もう一つだけ、デル・バンコーさん事言っとくとですね、
元々はベネチアの商人ですね。有名なね。
まぁ、イタリア、イタリアって当時、神聖ローマ帝国、
ハプスブルグの時代から、ベネチアって独立した都市国家だったんで、
もうゆうたら、王みたいなもんですね。
~
デル・バンコーのバンコーが銀行のバンクの語源と言われてるくらい、金融を仕切ってた。
本当に仕切ってた人の一賊っていう事ですね。
このデル・バンコーってもう名前無いんです。
そうなんですね。
ウォーバーグって名前に替わったんで。
ウォーバーグと言えば?今出て来た、今出て来たし、じゃぁ、
今、言ったように、BISの、BISの前身図だった、
ドイツの、第一次大戦のドイツの敗戦処理をしたって言いましたけど、
敗戦処理した賠償委員会が中心になってBISが出来たって言いましたけど、
その時負けたドイツと、イギリスのそれぞれの交渉人のTOPの人は、
イギリス側の交渉人のTOPの人の名前は、ウォーバーグ、
ドイツ側のTOPの人の名前は、ウォーバーグ、
デル・バンコのいとこ同士で話し合ったんです。
なるほど~。いとこ同士が!
デル・バンコのいとこ同士が話し合って賠償、決めたっていうね。
あの法外な賠償金が決まったって事ですね!
で、それが元でBIS出来てるんで、だから
デル・バンコが支配してるって言われてるって事ですね。
完全にそうですね。はぁ~、そうですかぁ。
日本も~、
あの~、もう、これで今の処、2面出てきた。あと3人、誰か。
~
これですね、あの~、BISが、何してるかっていうのは、
日本ではちょっとよく判りにくい、というか、
あんまり言ってる人はいないんですけれども、
もう、ヨーロッパとかでは有名です。~では有名です。
イタリアの五つ星党っていうのがあるんですけれども、
党として中央銀行の国有化というのを目標に掲げて政策うってますね。
つまりですね。日本人にはホンマ、何のこっちゃ判って無いけど、
世界で見ると、こういう事、判ってて、中央銀行はよくないんだ、と。
うん、その中央銀行を自分達のモノにしようや、っていうような動きも、
イタリアで起こってるんですよ。うん。
さっきもゆいちゃんが、言ってましたけれども、
BISはですね、金利と通貨量をコントロール出来るんですよね。
だから、お金をばら撒いたり、そして、今、やろうとしてますけれども、
テーパリングで引き締めたりとか、金利を上げる、下げるとかですね、
市場なんか動きまくる訳ですよね。
で、一応、急激なインフレ阻止という名目で、やっていますけれども、
何、やってるかって言うとですね、お金、じゃぶじゃぶ刷って、
バブルを起こしたり、そして、そうやってバブルを壊したりして、
安くなった処を買いまくると!
ほ~~、
個人の!人々の資産をですね!巻き上げてる!っていうのが、
中央銀行と!いう風に言われたりしてますねぇ。
~
因みに、BISって言うとですね、日本にも全然、関係無くなくてですね、
BISっていうのは、悪名高きバーゼル規制っていうのが、
1.2.3ってやってるんですけれども、
それはなんで?って、まぁ、言うたら、国際決済をする、
国際決済銀行なんでね、国際決済をする銀行は、自己資本比率はこんだけ
要りますよ~、って、まぁ、言ってる事は判るんです。それは、なんで、やった
こんなバーゼル規制、なんでやったかって、これ、完全に日本潰しなんです。
日本潰し!
日本潰す為につくってます。
日本は、もの凄い、目のカタキに、
要は、バブルの時代ね、
Japan as No.1 と言って、ロックフェラーあたりね、買い取ったじゃないですか。
銀行が、三菱かな、どっかが、
それくらい、もう世界中で資産買いまくって、
調子乗りまくったんすよ。銀行、儲かり過ぎて!けしから~ん!と言って、
バーゼル規制つくって、1,2,3と3回連続トリプルポンプしてきて、
当時、ちょっと、日本はじゃぶじゃぶお金を刷り過ぎてたんで、銀行とかが、
なので、自己資本比率の基準をむちゃくちゃ厳しくして、
日本の銀行は見る影も無く潰れてるじゃないか。
そうですね。
弱いじゃないですか。
これ全部、BISがやったんですね。調子乗り過ぎてたので。
それ、日本狙い撃ちやった訳でしょ?他の海外の、アメリカとかの銀行には?
あぁ、もちろん、適用されてますけど、日本の銀行は調子乗り過ぎてたから、
日本が潰れるようにした訳です。
は~、なるほどねぇ。まぁ、ちょっと調子に乗り過ぎた処はあったと思いますよ。
うん、日本もね、
ロックフェラーセンター買うってんだからね。そりゃ、怒られますよ。
まぁ、あれも裏話があって、かなり高く買って、かなり安く戻されてますからね。
なるほどね。
ロックフェラー大儲けですわ。三菱だけや。損したん。
ほんな、まぁ、ねぇ。はい。
一時期、夢見させてくれたんですよ。
(~19;22)
~
(19;47~)
太平洋戦争中にね、さっきも言いましたけど、アメリカから武器を買ってたと!
お金を通すんはどこやったかというと、このBISを通して、銀行同士でやりあってた!
というような事も言われてます。というか、事実らしいですね。
~
(20;08~)
まぁ、因みにGHQの文書では、天皇の事を、え~、「金融ギャング」と呼んでますからね!
金融ギャングですよ!
そして、当時、日本の土地の半分を持ってたらしいです。
らしいですよね。うん。
で、この頃、日本のTOPの人達が何してたかと言うと、
軍部もそうですし、天皇家もそうですし、三井、住友、等の財閥ありますよね、
ペルシャからアヘンを仕入れて、中国に売ってですね、莫大な利益を上げてた!という事が判ってますね!
これも、あんまり、
満州、通してね!
言ったアカンやつかなぁ、もしかして、
これ!歴史!事実!歴史!
当時の世界の合成麻薬の40%を日本がつくってますからね!
もっと言うと、アヘンだけじゃなくて、ヘロインとかも、
今で言う、武田薬品とか、塩野義製薬とか、つくってました。
これ、広報に聴いても、無視、あの、スルー出来ないくらいの事実ですからね!
でも、当時は、合法やったからね。
だから、別に、何も悪い事では無い。
でも、今は、違法や、大麻取締法、麻薬取締法、あるからアウトですけど、
当時は、合法やったから、別に何も悪い事無い、
アヘンなんかも、そうやって、鎮静剤とかね、そういうもの、薬として使われてた。
昔なら、コーラにヘロイン入ってた!コラッ!
らしいよ!コラッ!だから、レシピ非公開!
だから、コーラ飲んだらハイになる!コラッ!コラッ!
~
だから、利益をあげてたという説がありますので、
三井、三菱、血に、血まみれの争いで、殺しまくってましたからね!コラッ!
だから、BISは、一部の財閥にとっては、よかったと。
よかったという風に言えますよね。
~
まとめる~、
まず、旧約聖書には、「借りるものは貸すものの奴隷となる」という風に書かれています。
はい、
で、マイアー・アムシェル・ロスチャイルドさんは、
「一国の通貨を発行する権利を私に与えよ。」
「そうすれば誰が法律を作ろうが構わない」
って言ってます。ロスチャイルド家の初代ですね。
ネイサン・メイア―・ロスチャイルド
で、ネイサン!
「王座に座って大英帝国を支配する傀儡など誰でも良い」
「大英帝国の通貨供給を握るものが、この国を支配するのだ。」
「それは、この私である!」と言ってます。
ジョン・ロックフェラーさん、
「金の出る蛇口が手に入った以上、
大統領の地位も議会も不要」
と言ってま~す。ほ~、
~、
発行権、握ったら、そしてBISみたいな中央銀行制度をつくったら、
なんでもやりたいだよ、っていう事を現してるのかなぁ、
って思っちゃったな。
ふふふふ、ていう事なんですよね、僕達は、そして、このシステムから逃れるすべはない訳です。
中央銀行を国有化したらいいんじゃないですか?
ホントだね!
国が通貨を発行したらいいじゃないですか。
あぁ、マジ、そうだね。
まぁ、暗殺されるけどね。w
一応、日本もね、戦時中やってた事があるんですよね。
あぁ、確かにね。でも、一瞬で終わりましたけれどね。
~
(24;05~)
じゃぁ、世界の支配者の巨大な組織がBISという事なんですね!
巨大組織というか、その組織のトップですよ。
うん、
ふん、この銀行システムという、もう、言うたら、
~
いわば、その、かりそめのシステムですよね。そういうものを、
幻想のシステムをつくったのが、
ロスチャイルドさん、ではないかという事ですね。
この世界にはびこるですね、拝金主義というものも、ロスチャイルドさんがつくった。
まぁ、一人では無いですけどね。
あ~、勿論、勿論、勿論、みんなでつくったという事も言えなくも無い!という事ですよ!
~
(24;46~)
ロスチャイルドより格上、デルバンコ一族とBIS国際決済銀行【過去最高に超ヤバい裏話をします】お金を完全支配、都市伝説ではない
https://www.youtube.com/watch?v=tvd2lXHo0HM
ロスチャイルド家
Wikipedia
ロスチャイルド家は、フランクフルト出身のユダヤ人富豪で、神聖ローマ帝国フランクフルト自由都市のヘッセン=カッセル方伯領の宮廷ユダヤ人であったマイアー・アムシェル・ロートシルトが1760年代に銀行業を確立したことで隆盛を極めた。
53,419 回視聴 • 2021/11/29 • 世界を支配しているのは、BIS国際決済銀行とデル・バンコ一族、フランスロスチャイルド家の二百家族という超ヤバい裏話 都市伝説ではなく、歴史的事実のみをご紹介
ロスチャイルド家は、現在の世界の経済や政治、株やFXを「支配している」というのは、本当なのか? ハプスブルク家やロックフェラー家との関係は? ロスチャイルドの一族の歴史と裏話について
日本銀行やFRBなどの中央銀行を束ねる国際決済銀行は、世界恐慌の翌年の1930年に設立 その前身はパリ講和会議でドイツに膨大な賠償を課した賠償委員会
本部はスイスのバーゼルにあり、この銀行を代々取り仕切っているのは仏ロスチャイルド家の血縁者となっている
中央銀行は決められた量のお金を発行し、政府や銀行に貸し付けて利子を取る また通貨発行量などをコントロールすることで、その国の経済をコントロールしている
つまり、景気や不景気、インフレやデフレは「人工的に作り出している」
中央銀行に借金している政府は、その返済のために国民から必要以上に税金を取っている 例えば、アメリカの場合、国民の所得税は「全て」、FRBへの利子の支払いに充てられている
デル・バンコ家はロスチャイルド家と血縁関係にあり、ロンドンのロスチャイルド銀行の「黄金の間」での金価格の決定(ロンドン・フィキシング)の創設時からのメンバーであるスコシア・モカッタ銀行の共同経営者でもある
また、イスラエル建国資金の大部分を出資した(つまりイスラエルを作った人)
BISのバーゼル規制は、日本の銀行を潰すために作られた規制だった!?
BISとほぼ同時期に作られたCSO中央販売機構によって、世界の全ダイヤモンドはロスチャイルド家が支配することになった
天皇家との関係性について
三菱財閥や三井財閥、武田薬品や塩野義製薬などのヤバい裏話
「通貨発行権を握るモノが世界を支配する」というのは、旧約聖書や初代マイアー・アムシェル・ロートシルト、ネイサン・メイアー・ロスチャイルド、ジョン・ロックフェラーなどが語った言葉に表れている
https://www.youtube.com/watch?v=tvd2lXHo0HM
地球の大気圏が、時速1600Kmで自転する、地球は同時に大気圏も引っぱるこの大気圏が地球と一緒に引っ張られているので、飛行機の動きも修正し、高度が保てると説明するが、もし、1600Kmで自転するとなると、ヘリコプターがアメリカ上空で、12時間空中浮揚していると、中国に到着する。
また、地球と大気圏が時速1600Km、飛行機が時速800Kmだと、いつまで経っても、目的地に着かないか、あっという間に目的地があらわれたりする。飛行時間は大幅に変わってくる。
https://bread-life777.com/flatearth
スイスのバーゼルに1930年に設立された世界の諸悪の根源であるBIS、国際決済銀行は、パリ講和会議で第1次大戦で敗戦したドイツに多額の賠償を課した賠償委員会が前身だ!
ドイツが負けた第一次大戦の賠償金払う時の話し合いに出た代表も、英国側の交渉人のTOPも、ウォーバーグ、ドイツ側のTOPも、ウォーバーグで、デル・バンコーのいとこ同士で話し合い、勝手に法外なドイツの賠償金を親戚同士で決めたのだ。
BISは、ロスチャイルドと血縁関係にあり、ウォーバーグに改名し、銀行の語源でもあるデル・バンコがつくり、ロスチャイルドの上位で支配している。
表向きは、フランスのロスチャイルド家の血縁者の「二百家族」だけが株主として、代々、仕切り、利益を最大化させる為に、世界の金融システムを動かしているのだ!
デル・バンコは、ベネチアの商人であり、ハプスブルグの取り巻き賊になっているカナン賊だ。ベネチアの商人は自治都市として、オスマン帝国とも戦ったが、その背景にあったのは莫大な金塊だったのだ。
1929年の世界恐慌の時に、中央販売機構CSOが設立され、ロスチャイルドによるダイヤモンドの世界独占支配が確立している。
世界恐慌も、戦争も、デル・バンコが起こし、戦争の継続も、戦争中に、日本が、敵国の米国から買った武器も、デル・バンコがつくったBIS経由で購入されたのだ!
第二次世界大戦中は、両陣営の取引銀行として機能し、連合国側と、枢軸国側、つまり、アメリカ、イギリスにも金を貸し、ドイツにも、ヒトラーにも、イタリアにも金を貸したのだ。
それが出来たから戦争を長期化させる事が出来た!戦争を長期化させると金が儲かるからなのだ。武器も売れ、インフラも壊れたら、売れるからだ!
中央銀行がBISの配下になっていない残る国は、北朝鮮、イラン、キューバ、スーダン。テロ支援の悪の枢軸とメディアに仕立てられている国ばかりだ!
世界の景気、不景気のグラフと中央銀行の通貨供給量のグラフを重ねるとピッタリ一致する!
各国の経済はBISにコントロールされているのだ!恐慌も中央銀行がやらなければ起こる事は無い!世界恐慌は前年の4分の1迄、金の供給を引き締めたのだ!株価を安くし買い叩く為だった!
アメリカの所得税は、全てFRBの利子の支払いに充てられているのだ。ディープステイトは、FRBをつくったと同時に、所得税を取らないと決めていた憲法を改憲し、所得税を取れるようにしたのだ!
デル・バンコ一は、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、金の値段を決め、ロンドンフィックスといい、毎日やっている創設時からのメンバーで有名だ!
デル・バンコ一は、スコシア・モカッタ銀行の共同経営者であり、イスラエル建国資金の大部分を出資したのだ!イスラエルを造ったのは、ロスチャイルド家のフランス家、スイス家の人達だが、金を出したのはデル・バンコーなのだ!
ロスチャイルドが表に立っているが、目立たない処で、デル・バンコ一は、物凄く、世界中の経済、戦争に関わり、暗躍しているのだ。
Founded in 1930 in Basel, Switzerland, the Bank for International Settlements, the Bank for International Settlements, the root of all evil in the world, is the predecessor of the Bank for International Settlements, which has imposed a large amount of compensation on Germany, which lost in World War I at the Paris Peace Conference!
The representative who took part in the discussion when paying compensation for the World War I lost by Germany, the TOP of the British negotiator, Warburg, the TOP of Germany, talked with Del Banco's cousins in Warburg, Relatives decided on their own exorbitant German compensation.
BIS is related to the Rothschilds, renamed Warburg, and was created by Del Banco, the etymology of the bank, and is dominated by the Rothschilds.
On the face of it, only the "200 families" of the Rothschilds in France, as shareholders, are moving the world's financial system to maximize profits, partitioning and profiting for generations!
Del Banco is a Canaanite thief who is a Venetian merchant and a pirate of Hapsburg. Venetian merchants also fought the Ottoman Empire as an autonomous city, but the background was a huge gold nugget.
At the time of the Great Depression in 1929, the CSO of the Central Sales Organization was established, and Rothschild's world monopoly control of diamonds was established.
The Great Depression, the war, the war, the continuation of the war, and the weapons that Japan bought from the enemy country, the United States, were purchased via the BIS made by Del Banco!
During World War II, it functioned as a bank for both camps, lending money to the Allied and Axis powers: the United States and Great Britain, and to Germany, Hitler, and Italy. I lent it.
Because I was able to do that, I was able to prolong the war! This is because prolonging the war makes money. Weapons sell well, and if infrastructure breaks, it sells!
The remaining countries where the central bank is not under the control of BIS are North Korea, Iran, Cuba and Sudan. Only countries that are tailored to the axis of evil and the media to support terrorism!
If you overlay the graph of the world economy and recession with the graph of the central bank's money supply, it will match perfectly!
The economies of each country are controlled by BIS! Depression will not happen unless the central bank does it! The Great Depression tightened its gold supply by a quarter of the previous year! It was to make the stock price cheaper and buy it!
All US income tax is used to pay the Fed's interest. At the same time as the Fed was created, Deepstate amended the constitution that had decided not to take income tax so that it could take income tax!
Del Banco is one of the golden Rothschild Banks in London, who has set the price of gold and is known as London Fix, a member of the Rothschild Bank every day since its inception!
Del Banco is a partner of the Bank of Scotiabank and has invested most of Israel's founding funds! The Rothschilds of the French and Swiss families made Israel, but it was Del Banco who paid the money!
Rothschild stands out, but in an unobtrusive place, Del Banco is tremendously involved in the world's economies and wars, and is dying.
1930లో స్విట్జర్లాండ్లోని బాసెల్లో స్థాపించబడింది, బ్యాంక్ ఫర్ ఇంటర్నేషనల్ సెటిల్మెంట్స్, బ్యాంక్ ఫర్ ఇంటర్నేషనల్ సెటిల్మెంట్స్, ప్రపంచంలోని అన్ని చెడులకు మూలం, బ్యాంక్ ఫర్ ఇంటర్నేషనల్ సెటిల్మెంట్స్ యొక్క పూర్వీకుడు, ఇది జర్మనీపై పెద్ద మొత్తంలో పరిహారం విధించింది, పారిస్ శాంతి సమావేశంలో మొదటి ప్రపంచ యుద్ధంలో ఓడిపోయింది!
జర్మనీ చేతిలో ఓడిపోయిన మొదటి ప్రపంచ యుద్ధానికి పరిహారం చెల్లించేటప్పుడు చర్చలో పాల్గొన్న ప్రతినిధి, బ్రిటిష్ సంధానకర్త యొక్క అగ్రశ్రేణి, వార్బర్గ్, జర్మనీ యొక్క టాప్, వార్బర్గ్లోని డెల్ బాంకో దాయాదులతో మాట్లాడాడు, బంధువులు వారి స్వంత విపరీతమైన నిర్ణయం తీసుకున్నారు. జర్మన్ పరిహారం.
BIS రోత్స్చైల్డ్స్కి సంబంధించినది, వార్బర్గ్ పేరు మార్చబడింది మరియు బ్యాంక్ యొక్క శబ్దవ్యుత్పత్తి అయిన డెల్ బాంకోచే సృష్టించబడింది మరియు రోత్స్చైల్డ్స్ ఆధిపత్యం చెలాయిస్తుంది.
మొత్తానికి, ఫ్రాన్స్లోని రోత్స్చైల్డ్స్కి చెందిన "200 కుటుంబాలు" మాత్రమే వాటాదారులుగా ప్రపంచ ఆర్థిక వ్యవస్థను లాభాలను పెంచడానికి, విభజన మరియు తరతరాలుగా లాభపడుతున్నాయి!
డెల్ బాంకో కనానైట్ దొంగ, అతను వెనీషియన్ వ్యాపారి మరియు హాప్స్బర్గ్ సముద్రపు దొంగ. వెనీషియన్ వ్యాపారులు ఒట్టోమన్ సామ్రాజ్యంతో స్వయంప్రతిపత్తి కలిగిన నగరంగా కూడా పోరాడారు, అయితే నేపథ్యం భారీ బంగారు నగెట్.
1929లో గ్రేట్ డిప్రెషన్ సమయంలో, సెంట్రల్ సేల్స్ ఆర్గనైజేషన్ యొక్క CSO స్థాపించబడింది మరియు రోత్స్చైల్డ్ యొక్క వజ్రాల ప్రపంచ గుత్తాధిపత్య నియంత్రణ స్థాపించబడింది.
మహా మాంద్యం, యుద్ధం, యుద్ధం, యుద్ధం కొనసాగింపు మరియు జపాన్ శత్రు దేశమైన యునైటెడ్ స్టేట్స్ నుండి కొనుగోలు చేసిన ఆయుధాలను డెల్ బాంకో తయారు చేసిన BIS ద్వారా కొనుగోలు చేసింది!
రెండవ ప్రపంచ యుద్ధం సమయంలో, ఇది రెండు శిబిరాలకు బ్యాంకుగా పనిచేసింది, యునైటెడ్ స్టేట్స్ మరియు గ్రేట్ బ్రిటన్ మరియు జర్మనీ, హిట్లర్ మరియు ఇటలీకి మిత్రరాజ్యాలు మరియు యాక్సిస్ శక్తులకు డబ్బును అప్పుగా ఇచ్చింది. నేను దానిని అప్పుగా ఇచ్చాను.
నేను అలా చేయగలిగాను కాబట్టి, నేను యుద్ధాన్ని పొడిగించగలిగాను! ఎందుకంటే యుద్ధాన్ని పొడిగించడం వల్ల డబ్బు వస్తుంది. ఆయుధాలు బాగా అమ్ముడవుతాయి మరియు మౌలిక సదుపాయాలు విచ్ఛిన్నమైతే, అది అమ్ముడవుతుంది!
సెంట్రల్ బ్యాంక్ BIS నియంత్రణలో లేని మిగిలిన దేశాలు ఉత్తర కొరియా, ఇరాన్, క్యూబా మరియు సూడాన్. దుర్మార్గపు అక్షానికి అనుగుణంగా దేశాలు మరియు ఉగ్రవాదానికి మద్దతు ఇచ్చే మీడియా మాత్రమే!
మీరు ప్రపంచ ఆర్థిక వ్యవస్థ మరియు మాంద్యం యొక్క గ్రాఫ్ను సెంట్రల్ బ్యాంక్ ద్రవ్య సరఫరా యొక్క గ్రాఫ్తో అతివ్యాప్తి చేస్తే, అది ఖచ్చితంగా సరిపోలుతుంది!
ప్రతి దేశం యొక్క ఆర్థిక వ్యవస్థలు BISచే నియంత్రించబడతాయి! సెంట్రల్ బ్యాంక్ చేస్తే తప్ప డిప్రెషన్ జరగదు! మహా మాంద్యం దాని బంగారం సరఫరాను మునుపటి సంవత్సరంలో పావు వంతుకు తగ్గించింది! ఇది స్టాక్ ధరను చౌకగా చేసి దానిని కొనడం!
మొత్తం US ఆదాయపు పన్ను ఫెడ్ వడ్డీని చెల్లించడానికి ఉపయోగించబడుతుంది. ఫెడ్ సృష్టించబడిన అదే సమయంలో, డీప్స్టేట్ ఆదాయపు పన్ను తీసుకోకూడదని నిర్ణయించిన రాజ్యాంగాన్ని సవరించింది, తద్వారా ఆదాయపు పన్ను తీసుకోవచ్చు!
డెల్ బాంకో లండన్లోని గోల్డెన్ రోత్స్చైల్డ్ బ్యాంక్లలో ఒకటి, ఇది బంగారం ధరను నిర్ణయించింది మరియు లండన్ ఫిక్స్ అని పిలుస్తారు, రోత్స్చైల్డ్ బ్యాంక్ ప్రారంభమైనప్పటి నుండి ప్రతిరోజూ సభ్యుడు!
డెల్ బాంకో బ్యాంక్ ఆఫ్ స్కోటియాబ్యాంక్ యొక్క భాగస్వామి మరియు ఇజ్రాయెల్ వ్యవస్థాపక నిధులలో చాలా వరకు పెట్టుబడి పెట్టింది! ఫ్రెంచ్ మరియు స్విస్ కుటుంబాలకు చెందిన రోత్స్చైల్డ్లు ఇజ్రాయెల్ను తయారు చేశారు, కానీ డబ్బు చెల్లించింది డెల్ బాంకో!
రోత్స్చైల్డ్ ప్రత్యేకంగా నిలుస్తాడు, కానీ ఒక సామాన్య ప్రదేశంలో, డెల్ బాంకో ప్రపంచ ఆర్థిక వ్యవస్థలు మరియు యుద్ధాలలో విపరీతంగా పాలుపంచుకున్నాడు మరియు మరణిస్తున్నాడు.
Didirikan pada tahun 1930 di Basel, Swiss, Bank for International Settlements, Bank for International Settlements, akar dari semua kejahatan di dunia, adalah pendahulu dari Bank for International Settlements, yang telah memberlakukan sejumlah besar kompensasi di Jerman, yang kalah dalam Perang Dunia I di Konferensi Perdamaian Paris!
Perwakilan yang ikut diskusi saat membayar ganti rugi Perang Dunia I yang kalah oleh Jerman, TOP negosiator Inggris, Warburg, TOP Jerman, berbicara dengan sepupu Del Banco di Warburg, Kerabat memutuskan sendiri selangit kompensasi Jerman.
BIS terkait dengan Rothschild, berganti nama menjadi Warburg, dan diciptakan oleh Del Banco, etimologi bank, dan didominasi oleh Rothschild.
Di hadapannya, hanya "200 keluarga" keluarga Rothschild di Prancis, sebagai pemegang saham, yang menggerakkan sistem keuangan dunia untuk memaksimalkan keuntungan, membagi dan mengambil keuntungan dari generasi ke generasi!
Del Banco adalah seorang pencuri Kanaan yang merupakan pedagang Venesia dan bajak laut Hapsburg. Pedagang Venesia juga melawan Kekaisaran Ottoman sebagai kota otonom, tetapi latar belakangnya adalah bongkahan emas besar.
Pada saat Depresi Hebat pada tahun 1929, CSO dari Organisasi Penjualan Pusat didirikan, dan kendali monopoli dunia atas berlian didirikan oleh Rothschild.
Depresi Hebat, perang, perang, kelanjutan perang, dan senjata yang dibeli Jepang dari negara musuh, Amerika Serikat, dibeli melalui BIS buatan Del Banco!
Selama Perang Dunia II, itu berfungsi sebagai bank untuk kedua kubu, meminjamkan uang kepada kekuatan Sekutu dan Poros: Amerika Serikat dan Inggris Raya, dan ke Jerman, Hitler, dan Italia.Saya meminjamkannya.
Karena saya bisa melakukan itu, saya bisa memperpanjang perang! Ini karena memperpanjang perang menghasilkan uang. Senjata terjual dengan baik, dan jika infrastruktur rusak, itu akan terjual!
Negara-negara yang tersisa di mana bank sentral tidak berada di bawah kendali BIS adalah Korea Utara, Iran, Kuba dan Sudan. Hanya negara-negara yang disesuaikan dengan poros kejahatan dan media untuk mendukung terorisme!
Jika Anda melapisi grafik ekonomi dunia dan resesi dengan grafik jumlah uang beredar bank sentral, itu akan sangat cocok!
Ekonomi setiap negara dikendalikan oleh BIS! Depresi tidak akan terjadi kecuali bank sentral melakukannya! Depresi Hebat memperketat pasokan emasnya seperempat dari tahun sebelumnya! Itu untuk membuat harga saham lebih murah dan membelinya!
Semua pajak penghasilan AS digunakan untuk membayar bunga The Fed. Pada saat yang sama dengan pembentukan Fed, Deepstate mengubah konstitusi yang telah memutuskan untuk tidak mengambil pajak penghasilan sehingga dapat mengambil pajak penghasilan!
Del Banco adalah salah satu Bank Rothschild emas di London, yang telah menetapkan harga emas dan dikenal sebagai London Fix, anggota Bank Rothschild setiap hari sejak awal!
Del Banco adalah mitra Bank of Scotiabank dan telah menginvestasikan sebagian besar dana pendiri Israel! Keluarga Rothschild dari keluarga Prancis dan Swiss membuat Israel, tetapi Del Banco-lah yang membayar uangnya!
Rothschild menonjol, tetapi di tempat yang tidak mencolok, Del Banco sangat terlibat dalam ekonomi dan perang dunia, dan sedang sekarat.
بانک تسویه حساب های بین المللی، بانک تسویه بین المللی، ریشه همه شرارت ها در جهان، که در سال 1930 در بازل، سوئیس تأسیس شد، سلف بانک تسویه حساب های بین المللی است که مقدار زیادی غرامت به آلمان تحمیل کرده است. که در جنگ جهانی اول در کنفرانس صلح پاریس شکست خورد!
نماینده ای که هنگام پرداخت غرامت جنگ جهانی اول توسط آلمان از دست رفته در بحث شرکت کرد، رئیس مذاکره کننده بریتانیایی، واربورگ، رئیس جمهور آلمان، با پسرعموهای دل بانکو در واربورگ صحبت کرد، اقوام در مورد گزاف خود تصمیم گرفتند. غرامت آلمان
BIS مربوط به روچیلدها است که به واربورگ تغییر نام داد و توسط دل بانکو، ریشه شناسی بانک ایجاد شد و روچیلدها بر آن تسلط داشتند.
در ظاهر، تنها «200 خانواده» خانواده روچیلد در فرانسه به عنوان سهامدار، سیستم مالی جهان را به حداکثر رساندن سود، تقسیم و سود برای نسلها حرکت میدهند!
دل بانکو یک دزد کنعانی است که یک تاجر ونیزی و دزد دریایی هاپسبورگ است. بازرگانان ونیزی نیز با امپراتوری عثمانی به عنوان یک شهر خودمختار جنگیدند، اما پسزمینه یک قطعه طلای عظیم بود.
در زمان رکود بزرگ در سال 1929، CSO سازمان مرکزی فروش تاسیس شد و کنترل انحصاری جهانی الماس توسط روچیلد ایجاد شد.
رکود بزرگ، جنگ، جنگ، ادامه جنگ و تسلیحاتی که ژاپن از کشور دشمن آمریکا خریداری کرد، از طریق BIS ساخته شده توسط دل بانکو خریداری شد!
در طول جنگ جهانی دوم، به عنوان بانکی برای هر دو اردوگاه عمل کرد و به نیروهای متفقین و محور: ایالات متحده و بریتانیا، و آلمان، هیتلر و ایتالیا وام داد.
چون توانستم این کار را بکنم، توانستم جنگ را طولانی کنم! این به این دلیل است که طولانی شدن جنگ باعث درآمدزایی می شود. سلاح ها خوب می فروشند و اگر زیرساخت ها خراب شود، می فروشد!
کشورهایی که بانک مرکزی آنها تحت کنترل BIS نیست، کره شمالی، ایران، کوبا و سودان هستند. فقط کشورهایی که متناسب با محور شرارت و رسانه ها برای حمایت از تروریسم طراحی شده اند!
اگر نمودار اقتصاد و رکود جهانی را با نمودار حجم پول بانک مرکزی همپوشانی کنید، کاملا مطابقت دارد!
اقتصاد هر کشور توسط BIS کنترل می شود! رکود اتفاق نمی افتد مگر اینکه بانک مرکزی این کار را انجام دهد! رکود بزرگ عرضه طلای خود را یک چهارم سال قبل کاهش داد! این بود که قیمت سهام را ارزان کنند و آن را بخرند!
تمام مالیات بر درآمد ایالات متحده برای پرداخت بهره فدرال رزرو استفاده می شود. همزمان با ایجاد فدرال رزرو، دیپ استیت قانون اساسی را اصلاح کرد که تصمیم گرفته بود مالیات بر درآمد نگیرد تا بتواند مالیات بر درآمد بگیرد!
دل بانکو یکی از بانک های طلایی روچیلد در لندن است که قیمت طلا را تعیین کرده و با نام لندن فیکس شناخته می شود و از ابتدای تاسیس بانک روچیلد هر روز عضویت دارد!
دل بانکو یکی از شرکای بانک اسکاتیابانک است و بیشتر سرمایه های بنیانگذار اسرائیل را سرمایه گذاری کرده است! روچیلدهای خانواده فرانسوی و سوئیسی اسرائیل را ساختند، اما این دلبانکو بود که پول را پرداخت کرد!
روچیلد برجسته است، اما در مکانی محجوب، دل بانکو به شدت درگیر اقتصادها و جنگ های جهان است و در حال مرگ است.
Fundado en 1930 en Basilea, Suiza, el Banco de Pagos Internacionales, el Banco de Pagos Internacionales, la raíz de todos los males en el mundo, es el predecesor del Banco de Pagos Internacionales, que ha impuesto una gran cantidad de compensación a Alemania, que perdió en la Primera Guerra Mundial en la Conferencia de Paz de París!
El representante que intervino en la discusión al pagar una indemnización por la Primera Guerra Mundial perdida por Alemania, el TOP del negociador británico, Warburg, el TOP de Alemania, conversó con los primos de Del Banco en Warburg, los familiares decidieron por su cuenta desorbitados Compensación alemana.
BIS está relacionado con los Rothschild, rebautizado como Warburg, y fue creado por Del Banco, la etimología del banco, y está dominado por los Rothschild.
A primera vista, ¡solo las "200 familias" de los Rothschild en Francia, como accionistas, están moviendo el sistema financiero mundial para maximizar las ganancias, dividiendo y obteniendo ganancias durante generaciones!
Del Banco es un ladrón cananeo, comerciante veneciano y pirata de Habsburgo. Los comerciantes venecianos también lucharon contra el Imperio Otomano como ciudad autónoma, pero el trasfondo era una enorme pepita de oro.
En el momento de la Gran Depresión en 1929, se estableció la CSO de la Organización Central de Ventas y se estableció el control del monopolio mundial de diamantes de Rothschild.
¡La Gran Depresión, la guerra, la guerra, la continuación de la guerra y las armas que Japón compró al país enemigo, los Estados Unidos, fueron compradas a través del BIS hecho por Del Banco!
Durante la Segunda Guerra Mundial, funcionó como un banco para ambos campos, prestando dinero a las potencias Aliadas y del Eje: Estados Unidos y Gran Bretaña, ya Alemania, Hitler e Italia.
¡Porque pude hacer eso, pude prolongar la guerra! Esto se debe a que prolongar la guerra genera dinero. Las armas se venden bien, y si la infraestructura se rompe, ¡se vende!
Los países restantes donde el banco central no está bajo el control del BIS son Corea del Norte, Irán, Cuba y Sudán. ¡Solo los países que se adaptan al eje del mal y los medios de comunicación para apoyar el terrorismo!
Si superpone el gráfico de la economía mundial y la recesión con el gráfico de la oferta monetaria del banco central, ¡coincidirá perfectamente!
¡Las economías de cada país están controladas por BIS! ¡La depresión no ocurrirá a menos que el banco central lo haga! ¡La Gran Depresión redujo su suministro de oro en una cuarta parte del año anterior! ¡Era para abaratar el precio de las acciones y comprarlas!
Todo el impuesto sobre la renta de EE. UU. se utiliza para pagar los intereses de la Reserva Federal. ¡Al mismo tiempo que se creó la Reserva Federal, Deepstate modificó la constitución que había decidido no cobrar impuestos sobre la renta para poder cobrar impuestos sobre la renta!
Del Banco es uno de los bancos dorados de Rothschild en Londres, que ha fijado el precio del oro y es conocido como London Fix, ¡un miembro del Banco Rothschild todos los días desde su creación!
¡Del Banco es socio del Bank of Scotiabank y ha invertido la mayor parte de los fondos fundacionales de Israel! Los Rothschild de las familias francesa y suiza hicieron Israel, ¡pero fue Del Banco quien pagó el dinero!
Rothschild se destaca, pero en un lugar discreto, Del Banco está tremendamente involucrado en las economías y guerras del mundo, y se está muriendo.
تأسس عام 1930 في بازل بسويسرا ، بنك التسويات الدولية ، بنك التسويات الدولية ، أصل كل شر في العالم ، هو سلف بنك التسويات الدولية ، الذي فرض مبلغًا كبيرًا من التعويضات على ألمانيا ، التي خسرت في الحرب العالمية الأولى في مؤتمر باريس للسلام!
الممثل الذي شارك في المناقشة عند دفع تعويضات الحرب العالمية الأولى التي خسرتها ألمانيا ، تحدث كبير المفاوضين البريطانيين ، واربورغ ، أعلى ألمانيا ، مع أبناء عمومة ديل بانكو في واربورغ ، قرر الأقارب أن يكونوا باهظين. التعويض الألماني.
يرتبط BIS بـ Rothschilds ، الذي أعيدت تسميته إلى Warburg ، وتم إنشاؤه بواسطة Del Banco ، أصل اسم البنك ، ويهيمن عليه Rothschilds.
في ظاهر الأمر ، فقط "200 عائلة" من عائلة روتشيلد في فرنسا ، كمساهمين ، تحرك النظام المالي العالمي لتعظيم الأرباح ، والتقسيم والربح لأجيال!
ديل بانكو هو لص كنعاني تاجر من البندقية وقرصن من هابسبورغ. حارب تجار البندقية أيضًا الإمبراطورية العثمانية كمدينة مستقلة ، لكن الخلفية كانت كتلة صلبة ذهبية ضخمة.
في وقت الكساد الكبير في عام 1929 ، تم تأسيس CSO التابع لمنظمة المبيعات المركزية ، وتم إنشاء احتكار روتشيلد العالمي للماس.
الكساد الكبير ، الحرب ، الحرب ، استمرار الحرب ، والأسلحة التي اشترتها اليابان من الدولة المعادية ، الولايات المتحدة ، تم شراؤها عن طريق بنك التسويات الدولية من صنع ديل بانكو!
خلال الحرب العالمية الثانية ، عمل كمصرف لكلا المعسكرين ، حيث أقرض الأموال لقوى الحلفاء والمحور: الولايات المتحدة وبريطانيا العظمى ، وألمانيا وهتلر وإيطاليا.
لأنني تمكنت من فعل ذلك ، تمكنت من إطالة أمد الحرب! هذا لأن إطالة أمد الحرب تجني الأموال. بيع الأسلحة جيداً وإذا تعطلت البنية التحتية تباع!
البلدان المتبقية التي لا يخضع البنك المركزي فيها لسيطرة بنك التسويات الدولية هي كوريا الشمالية وإيران وكوبا والسودان. فقط الدول المصممة لمحور الشر والإعلام لدعم الإرهاب!
إذا قمت بتراكب الرسم البياني للاقتصاد العالمي والركود مع الرسم البياني للعرض النقدي للبنك المركزي ، فسوف يتطابق تمامًا!
يتم التحكم في اقتصاديات كل بلد بواسطة BIS! الكساد لن يحدث ما لم يفعله البنك المركزي! أدى الكساد الكبير إلى تقليص المعروض من الذهب بمقدار ربع العام السابق! كان الهدف هو جعل سعر السهم أرخص وشرائه!
تُستخدم جميع ضرائب الدخل الأمريكية لدفع فائدة بنك الاحتياطي الفيدرالي. في نفس الوقت الذي تم فيه إنشاء بنك الاحتياطي الفيدرالي ، قام Deepstate بتعديل الدستور الذي قرر عدم أخذ ضريبة الدخل حتى يمكن أن يأخذ ضريبة الدخل!
Del Banco هو أحد بنوك Rothschild الذهبية في لندن ، والذي حدد سعر الذهب ويعرف باسم London Fix ، وهو عضو في بنك روتشيلد كل يوم منذ إنشائه!
ديل بانكو شريك لبنك Scotiabank وقد استثمر معظم الصناديق التأسيسية لإسرائيل! روتشيلد من العائلات الفرنسية والسويسرية صنعوا إسرائيل ، لكن ديل بانكو هو من دفع المال!
تبرز روتشيلد ، لكن في مكان غير مزعج ، تشارك ديل بانكو بشكل كبير في اقتصادات العالم وحروبه ، وهي تحتضر.
Bunu yapabildiğim için savaşı uzatabildim! Çünkü savaşı uzatmak para kazandırıyor. Silahlar iyi satar ve altyapı bozulursa satar!
Merkez bankasının BIS kontrolünde olmadığı diğer ülkeler ise Kuzey Kore, İran, Küba ve Sudan. Sadece şer eksenine uygun ülkeler ve teröre destek veren medya!
Dünya ekonomisi ve durgunluk grafiğini merkez bankasının para arzı grafiğiyle örtüştürürseniz, mükemmel bir şekilde eşleşir!
Her ülkenin ekonomisi BIS tarafından kontrol ediliyor! Merkez bankası yapmadıkça bunalım olmaz! Büyük Buhran, altın arzını geçen yılın çeyreği kadar daralttı! Hisse senedi fiyatını ucuzlatıp satın almaktı!
Tüm ABD gelir vergisi, Fed'in faizini ödemek için kullanılır. Fed kurulurken aynı zamanda, Deepstate gelir vergisi alsın diye gelir vergisi almamaya karar veren anayasayı değiştirdi!
Del Banco, Londra'daki altın fiyatını belirleyen ve London Fix olarak bilinen, kurulduğu günden bu yana her gün Rothschild Bank'ın bir üyesi olan altın Rothschild Bankalarından biridir!
Del Banco, Bank of Scotiabank'ın ortağıdır ve İsrail'in kurucu fonlarının çoğuna yatırım yapmıştır! Fransız ve İsviçreli ailelerin Rothschild'leri İsrail'i yaptı ama parayı ödeyen Del Banco'ydu!
Rothschild öne çıkıyor, ancak göze çarpmayan bir yerde, Del Banco dünya ekonomilerine ve savaşlarına muazzam bir şekilde dahil oldu ve ölüyor.
Bunu yapabildiğim için savaşı uzatabildim! Çünkü savaşı uzatmak para kazandırıyor. Silahlar iyi satar ve altyapı bozulursa satar!
Merkez bankasının BIS kontrolünde olmadığı diğer ülkeler ise Kuzey Kore, İran, Küba ve Sudan. Sadece şer eksenine uygun ülkeler ve teröre destek veren medya!
Dünya ekonomisi ve durgunluk grafiğini merkez bankasının para arzı grafiğiyle örtüştürürseniz, mükemmel bir şekilde eşleşir!
Her ülkenin ekonomisi BIS tarafından kontrol ediliyor! Merkez bankası yapmadıkça bunalım olmaz! Büyük Buhran, altın arzını geçen yılın çeyreği kadar daralttı! Hisse senedi fiyatını ucuzlatıp satın almaktı!
Tüm ABD gelir vergisi, Fed'in faizini ödemek için kullanılır. Fed kurulurken aynı zamanda, Deepstate gelir vergisi alsın diye gelir vergisi almamaya karar veren anayasayı değiştirdi!
Del Banco, Londra'daki altın fiyatını belirleyen ve London Fix olarak bilinen, kurulduğu günden bu yana her gün Rothschild Bank'ın bir üyesi olan altın Rothschild Bankalarından biridir!
Del Banco, Bank of Scotiabank'ın ortağıdır ve İsrail'in kurucu fonlarının çoğuna yatırım yapmıştır! Fransız ve İsviçreli ailelerin Rothschild'leri İsrail'i yaptı ama parayı ödeyen Del Banco'ydu!
Rothschild öne çıkıyor, ancak göze çarpmayan bir yerde, Del Banco dünya ekonomilerine ve savaşlarına muazzam bir şekilde dahil oldu ve ölüyor.
बासेल, स्विट्जरलैंड में 1930 में स्थापित, अंतर्राष्ट्रीय बस्तियों के लिए बैंक, अंतर्राष्ट्रीय बस्तियों के लिए बैंक, दुनिया में सभी बुराइयों की जड़, बैंक फॉर इंटरनेशनल सेटलमेंट्स का पूर्ववर्ती है, जिसने जर्मनी पर बड़ी मात्रा में मुआवजा लगाया है, जो प्रथम विश्व युद्ध में पेरिस शांति सम्मेलन में हार गया था!
जर्मनी द्वारा हारे गए प्रथम विश्व युद्ध के लिए मुआवजे का भुगतान करते समय चर्चा में भाग लेने वाले प्रतिनिधि, ब्रिटिश वार्ताकार के टॉप, वारबर्ग, जर्मनी के टॉप, ने वारबर्ग में डेल बैंको के चचेरे भाइयों के साथ बात की, रिश्तेदारों ने अपने स्वयं के अत्यधिक निर्णय लिया जर्मन मुआवजा।
बीआईएस रोथस्चिल्स से संबंधित है, जिसका नाम बदलकर वारबर्ग रखा गया है, और इसे बैंक की व्युत्पत्ति डेल बैंको द्वारा बनाया गया था, और रोथस्चिल्स का प्रभुत्व है।
इसके ऊपर, फ्रांस में रोथ्सचाइल्ड्स के केवल "200 परिवार", शेयरधारकों के रूप में, दुनिया की वित्तीय प्रणाली को लाभ, विभाजन और पीढ़ियों के लिए लाभ को अधिकतम करने के लिए आगे बढ़ा रहे हैं!
डेल बैंको एक कनानी चोर है जो एक विनीशियन व्यापारी और हैप्सबर्ग का समुद्री डाकू है। विनीशियन व्यापारियों ने भी एक स्वायत्त शहर के रूप में ओटोमन साम्राज्य से लड़ाई लड़ी, लेकिन पृष्ठभूमि सोने की एक बड़ी डली थी।
1929 में महामंदी के समय, केंद्रीय बिक्री संगठन का सीएसओ स्थापित किया गया था, और रोथ्सचाइल्ड के हीरे पर विश्व एकाधिकार नियंत्रण स्थापित किया गया था।
ग्रेट डिप्रेशन, युद्ध, युद्ध, युद्ध की निरंतरता, और हथियार जो जापान ने दुश्मन देश, संयुक्त राज्य अमेरिका से खरीदे थे, डेल बैंको द्वारा बनाए गए बीआईएस के माध्यम से खरीदे गए थे!
द्वितीय विश्व युद्ध के दौरान, यह दोनों शिविरों के लिए एक बैंक के रूप में कार्य करता था, मित्र देशों और धुरी शक्तियों को धन उधार देता था: संयुक्त राज्य अमेरिका और ग्रेट ब्रिटेन, और जर्मनी, हिटलर और इटली को। मैंने इसे उधार दिया।
क्योंकि मैं ऐसा करने में सक्षम था, मैं युद्ध को लम्बा खींचने में सक्षम था! ऐसा इसलिए है क्योंकि युद्ध को लंबा करने से पैसा बनता है। हथियार खूब बिकते हैं, और बुनियादी ढांचा टूटता है तो बिकता है!
शेष देश जहां केंद्रीय बैंक बीआईएस के नियंत्रण में नहीं है, वे उत्तर कोरिया, ईरान, क्यूबा और सूडान हैं। केवल वे देश जो आतंकवाद का समर्थन करने के लिए बुराई और मीडिया की धुरी के अनुरूप हैं!
यदि आप केंद्रीय बैंक की मुद्रा आपूर्ति के ग्राफ के साथ विश्व अर्थव्यवस्था और मंदी के ग्राफ को ओवरले करते हैं, तो यह पूरी तरह मेल खाएगा!
प्रत्येक देश की अर्थव्यवस्थाओं को BIS द्वारा नियंत्रित किया जाता है! जब तक केंद्रीय बैंक नहीं करेगा तब तक नहीं होगी डिप्रेशन! महामंदी ने पिछले साल की तुलना में अपनी सोने की आपूर्ति को एक चौथाई बढ़ा दिया! यह स्टॉक की कीमत को सस्ता करना और इसे खरीदना था!
फेड के ब्याज का भुगतान करने के लिए सभी अमेरिकी आयकर का उपयोग किया जाता है। उसी समय जैसे फेड बनाया गया था, डीपस्टेट ने संविधान में संशोधन किया था जिसने आयकर नहीं लेने का फैसला किया था ताकि वह आयकर ले सके!
डेल बैंको लंदन में गोल्डन रोथ्सचाइल्ड बैंकों में से एक है, जिसने सोने की कीमत निर्धारित की है और इसकी स्थापना के बाद से हर दिन रोथ्सचाइल्ड बैंक के सदस्य, लंदन फिक्स के रूप में जाना जाता है!
डेल बैंको बैंक ऑफ स्कोटियाबैंक का भागीदार है और उसने इज़राइल के अधिकांश संस्थापक फंड का निवेश किया है! फ्रांसीसी और स्विस परिवारों के रोथस्चिल्ड ने इज़राइल बनाया, लेकिन यह डेल बैंको था जिसने पैसे का भुगतान किया!
रोथ्सचाइल्ड बाहर खड़ा है, लेकिन एक विनीत स्थान पर, डेल बैंको दुनिया की अर्थव्यवस्थाओं और युद्धों में जबरदस्त रूप से शामिल है, और मर रहा है।
Благодаря тому, что я смог это сделать, я смог продлить войну! Это потому, что продление войны приносит деньги. Оружие хорошо продается, а если ломается инфраструктура, то и продается!
Остальными странами, где центральный банк не находится под контролем БМР, являются Северная Корея, Иран, Куба и Судан. Только те страны, которые заточены под ось зла и СМИ на поддержку терроризма!
Если вы наложите график мировой экономики и рецессии на график денежной массы центрального банка, он совпадет идеально!
Экономика каждой страны контролируется BIS! Депрессии не будет, если этого не сделает центральный банк! Великая депрессия сократила предложение золота на четверть по сравнению с предыдущим годом! Это было сделано для того, чтобы сделать акции дешевле и купить их!
Весь подоходный налог США используется для выплаты процентов ФРС. В то же время, когда была создана ФРС, Deepstate внес поправки в конституцию, которая решила не взимать подоходный налог, чтобы он мог взимать подоходный налог!
Del Banco является одним из золотых банков Ротшильдов в Лондоне, который устанавливает цену на золото и известен как London Fix, член банка Ротшильдов каждый день с момента его основания!
Del Banco является партнером банка Scotiabank и вложил большую часть учредительных средств Израиля! Ротшильды из французских и швейцарских семей создали Израиль, но деньги заплатил Дель Банко!
Ротшильд выделяется, но в ненавязчивом месте Дель Банко чрезвычайно вовлечен в мировую экономику и войны и умирает.
Основанный в 1930 году в Базеле, Швейцария, Банк международных расчетов, Банк международных расчетов, корень всех зол в мире, является предшественником Банка международных расчетов, который наложил на Германию крупную компенсацию, который проиграл в Первую мировую войну на Парижской мирной конференции!
Представитель принимавший участие в обсуждении при выплате компенсаций за проигранную Германией Первую мировую, ТОР британский переговорщик, Варбург, ТОР Германии, общался с двоюродными братьями Дель Банко в Варбурге, Родственники решили сами запредельно Немецкая компенсация.
BIS связан с Ротшильдами, переименован в Варбург, и был создан Дель Банко, этимологией банка, и в нем доминируют Ротшильды.
На первый взгляд, только «200 семей» Ротшильдов во Франции, как акционеры, двигают мировую финансовую систему к максимизации прибыли, разделяя и получая прибыль для поколений!
Дель Банко - ханаанский вор, венецианский купец и пират Габсбургов. Венецианские купцы тоже воевали с Османской империей как с автономным городом, но фоном был огромный золотой самородок.
Во время Великой депрессии в 1929 году было создано CSO Центральной организации сбыта, и Ротшильд установил мировой монопольный контроль над алмазами.
Великая депрессия, война, война, продолжение войны, и оружие, которое Япония покупала у вражеской страны, Соединенных Штатов, было куплено через BIS, сделанное Del Banco!
Во время Второй мировой войны он функционировал как банк для обоих лагерей, ссужая деньги союзным державам и странам Оси: Соединенным Штатам и Великобритании, а также Германии, Гитлеру и Италии.
国际清算银行于1930年在瑞士巴塞尔成立,国际清算银行,世界万恶之源,是国际清算银行的前身,曾对德国进行过巨额赔偿,在第一次世界大战中在巴黎和会上输了!
在支付一战德国损失赔偿金时参与讨论的代表,英国谈判代表的TOP,德国的TOP,与德尔班科在瓦尔堡的堂兄弟们交谈,亲戚们决定了自己的天价德国赔偿。
BIS与罗斯柴尔德家族有关,更名为Warburg,由银行词源Del Banco创建,由罗斯柴尔德家族主导。
从表面上看,只有法国罗斯柴尔德家族的“200个家族”作为股东,正在推动世界金融体系实现利润最大化,分而治之,世代获利!
Del Banco是一个迦南小偷,是威尼斯商人和哈布斯堡海盗。威尼斯商人也以自治城市的身份与奥斯曼帝国作战,但背景是一块巨大的金块。
1929年大萧条时期,中央销售机构CSO成立,罗斯柴尔德对钻石的世界垄断控制确立。
大萧条,战争,战争,战争的继续,日本从敌国美国购买的武器,都是通过德尔班科制造的BIS购买的!
在二战期间,它充当了两个阵营的银行,向盟军和轴心国:美国和英国,以及德国、希特勒和意大利借钱。我借给了它。
因为我能够做到这一点,所以我能够延长战争!这是因为延长战争赚钱。武器卖得很好,如果基础设施坏了,它就会卖!
央行不受国际清算银行控制的其余国家是朝鲜、伊朗、古巴和苏丹。只有适合邪恶轴心和媒体支持恐怖主义的国家!
如果你把世界经济和衰退的图和央行的货币供应图叠加起来,那就完美匹配了!
每个国家的经济都由BIS控制!除非中央银行这样做,否则不会发生萧条!大萧条使黄金供应收紧了去年的四分之一!就是为了让股价更便宜,然后买!
美国所有的所得税都用于支付美联储的利息。在创建美联储的同时,Deepstate 修改了决定不征收所得税的宪法,以便可以征收所得税!
Del Banco 是伦敦的黄金罗斯柴尔德银行之一,它制定了黄金的价格,被称为 London Fix,罗斯柴尔德银行自成立以来每天都是会员!
Del Banco 是丰业银行的合伙人,投资了以色列大部分的创始资金!法国和瑞士家族的罗斯柴尔德家族造就了以色列,但出钱的却是德尔班科!
罗斯柴尔德脱颖而出,但在一个不显眼的地方,德尔班科极大地卷入了世界经济和战争,并且正在消亡。
Fundado em 1930 em Basileia, na Suíça, o Bank for International Settlements, o Bank for International Settlements, a raiz de todos os males do mundo, é o antecessor do Bank for International Settlements, que impôs uma grande quantidade de compensação à Alemanha, que perdeu na Primeira Guerra Mundial na Conferência de Paz de Paris!
O representante que participou da discussão ao pagar indenização pela Primeira Guerra Mundial perdida pela Alemanha, o TOP do negociador britânico Warburg, o TOP da Alemanha, conversou com os primos do Del Banco em Warburg, parentes decidiram por sua própria exorbitante compensação alemã.
BIS está relacionado aos Rothschilds, renomeado Warburg, e foi criado por Del Banco, a etimologia do banco, e é dominado pelos Rothschilds.
Em face disso, apenas as "200 famílias" dos Rothschilds na França, como acionistas, estão movendo o sistema financeiro mundial para maximizar os lucros, dividindo e lucrando por gerações!
Del Banco é um ladrão cananeu que é um comerciante veneziano e um pirata de Habsburgo. Os mercadores venezianos também lutaram contra o Império Otomano como uma cidade autônoma, mas o pano de fundo era uma enorme pepita de ouro.
Na época da Grande Depressão em 1929, o CSO da Organização Central de Vendas foi estabelecido, e o controle mundial do monopólio de diamantes de Rothschild foi estabelecido.
A Grande Depressão, a guerra, a guerra, a continuação da guerra e as armas que o Japão comprou do país inimigo, os Estados Unidos, foram compradas através do BIS feito pelo Del Banco!
Durante a Segunda Guerra Mundial, funcionou como um banco para ambos os campos, emprestando dinheiro às potências aliadas e do Eixo: Estados Unidos e Grã-Bretanha, Alemanha, Hitler e Itália.
Porque consegui fazer isso, consegui prolongar a guerra! Isso ocorre porque prolongar a guerra gera dinheiro. Armas vendem bem, e se a infraestrutura quebrar, vende!
Os demais países onde o banco central não está sob o controle do BIS são Coreia do Norte, Irã, Cuba e Sudão. Somente países que estão sob medida para o eixo do mal e a mídia para apoiar o terrorismo!
Se você sobrepor o gráfico da economia mundial e da recessão com o gráfico da oferta monetária do banco central, ele combinará perfeitamente!
As economias de cada país são controladas pelo BIS! A depressão não acontecerá a menos que o banco central faça isso! A Grande Depressão reduziu sua oferta de ouro em um quarto do ano anterior! Era para baratear o preço da ação e comprá-la!
Todo o imposto de renda dos EUA é usado para pagar os juros do Fed. Ao mesmo tempo em que o Fed foi criado, a Deepstate alterou a constituição que havia decidido não cobrar imposto de renda para que pudesse cobrar imposto de renda!
O Del Banco é um dos Rothschild Banks de ouro em Londres, que definiu o preço do ouro e é conhecido como London Fix, membro do Rothschild Bank todos os dias desde a sua criação!
O Del Banco é sócio do Bank of Scotiabank e investiu a maior parte dos fundos fundadores de Israel! Os Rothschilds das famílias francesa e suíça fizeram Israel, mas foi Del Banco quem pagou o dinheiro!
Rothschild se destaca, mas em um lugar discreto, Del Banco está tremendamente envolvido nas economias e guerras do mundo e está morrendo.
プーチンさん!やっておしまいなさい↓↓↓
2022年2月28日月曜日
REAL RAW NEWS
https://realrawnews.com/2022/02/shock-claim-russian-spetznas-liberate-child-trafficking-victims-in-ukraine/
ホームニュースショックの主張:ロシアのSpetznasが子どもの人身売買被害者を解放
ニュースロシアUSAWORLD
衝撃の主張:ロシアのSpetznasがウクライナで子どもの人身売買の犠牲者を解放
マイケルバクスター-
2022年2月27日
それは信じられない話のようです。
ウクライナ中部で生物兵器研究所とされるものを探しているヴァリアント・スペッツナスは、兵士の懐中電灯が老朽化した部屋を照らすと目が拡張する100人の少年と少女を抱える薄暗いバンカーである子供の人身売買の書斎に偶然出くわしました。やせ衰えた人もいれば、ほとんどが小さな女の子である他の人は、まるで彼らの監獄が誰に餌をやるのか、誰を骨に飢えさせるのかを選んで選ぶように、より健康に見えます。彼らは、ウクライナ、ロシア、ポーランド、ルーマニア、スイス、フランス、そしてもちろんアメリカ人など、さまざまな国籍の子供たちであり、多くの人が手首や足首を床や壁に縛り付けています。多くの子供たちは、スペツナズがアサルトライフルを左右に掃くのを見て震え、兵士の意図がはっきりしないことは間違いありません。
「ここでロシア語を話すのは誰ですか?」兵士が呼びかけます。
手が上がる。
「私たちはあなたに害をもたらしません。誰があなたにこれをしましたか?彼らはどこにいる?"兵士は尋ねます。
子供は、スペッツナスが部屋に入るためにブリーチングした重い鉄のドアを指さします。 「彼らはおそらく2日間離れて、戻ってこないのです」と彼は言います。 「私たちは顔だけがマスクを見たことがありません。彼らはほとんどロシア語を話しませんが、ほとんどがウクライナ語です。私たちはとてもお腹が空いています。」彼はお腹を指さし、自由よりも食べ物に関心があるようです。
「今は大丈夫です。私たちはあなたをここから連れ出します、あなた方全員」と兵士は言います。 「私たちはあなたをあなたの家族に連れ戻します。」
彼らが去るとき、10代の少年は兵士に厳しい話を伝えます。彼は、彼が「detskiye adskiye lagerya」と呼んでいるもののいくつか、または子供地獄のキャンプの間でシャッフルされており、時には車で数時間離れています。世界は大きいと彼は言い、彼がどの国にいるのか、どの都市が近くにあるのかについては無知だと付け加えた。彼は2か月前、ロシアの国境都市ベルゴロド郊外の寝室から誘拐されたと彼は推測している。彼は多くの子供たちがキャンプに連れてこられたのを見てきましたが、数日後に消えてしまいました。
信じられない話のようで、宣伝かもしれないが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が危機が始まってから4回目の電話でドナルド・J・トランプに語ったことだと、マー・アー・ラゴの情報筋はReal RawNewsに語った。
「昨夜トランプがC-PACから戻った後、彼らは話しました、そしてプーチンは彼の部下がそれらの子供たちを救ったという話をしました。トランプは彼に代わって兵士たちを祝福するように頼んだ。なぜなら「子供の人身売買は非常にひどい犯罪であり、悪である」からであるが、それは物語が真実である場合に限られる。プーチンはそうだと主張し、アメリカの子供たちを家に送りたいと言ったが、ジョー・バイデンや米国国務省を信用しなかった。彼はトランプに彼らのアメリカの土壌への安全な帰還を促進するように頼んだ」と私たちの情報筋は言った。
「正直なところ、もちろん私は子供たちを家に連れて帰ります」とトランプはプーチンに語ったと伝えられています。
私たちの情報筋によると、トランプはプーチンを疑いの目で見た。プーチンがウクライナの田舎に点在する西側が後援するバイオラボを爆撃し砲撃しているという主張をまだ確認していないからだ。
「プーチンはバイオラボを育てた、と彼の軍隊は数十を破壊したと言ったが、それでも遠隔地に持ち出さなければならない硬化したものがあった」と私たちの情報筋は言った。
「ゼレンスキーが私たちにそれらの実験室を破壊させ、抵抗しないなら、私たちはすぐにウクライナを去るでしょう」とプーチンはトランプに言ったと言われています。
プーチン大統領はまた、ウクライナ軍が数千人のロシア軍を殺害し、数百台の戦車を破壊したという話は、純粋に西側のメディア宣伝であると述べた。
最後に、昨夜のFox News Digitalのインタビューで、トランプがゼレンスキーに共感し、ロシアとプーチンに対する「強力かつ迅速な」制裁を求めた理由を情報源に尋ねました。
「トランプは戦術家です。彼が公の場で言えないことがあります。彼はまた、テレビで彼の動きについて話し合っていないと言ったことを忘れないでください」と私たちの情報筋は言いました。
注:Real Raw Newsはプーチンを支持していません。また、ゼレンスキーを支持していません。私たちはプーチンがトランプに言ったことを報告しているだけであり、プーチンが真実であるかどうかを証明していません。
RRNは、読者のサポートに依存する独立した出版社です。私たちは、抑圧された社会において、報道の真実と自由のために戦います。私たちは、キリスト教を拠点とする募金会社であるGiveSendGoを使用して、寄付を集めています。私たちの知的財産をコピー/貼り付けするサイトやチャネルに苦労して稼いだお金を渡さないでください。私たちは、調査、調査、執筆に数え切れないほどの時間を費やしています。ありがとう。すべてのドルが役立ちます。
バイデンが35,000,000以上のバレルを手放した後、特殊部隊が戦略的石油備蓄を押収
プーチンはウクライナの子供人身売買業者を「押しつぶす」ことを誓う
マイケルバクスター
https://realrawnews.com
Monday, February 28, 2022
REAL RAW NEWS
https://realrawnews.com/2022/02/shock-claim-russian-spetznas-liberate-child-trafficking-victims-in-ukraine/
Home News Shock Claim: Russian Spetznas Liberate Child Trafficking Victims in
News Russia USA WORLD
Shock Claim: Russian Spetznas Liberate Child Trafficking Victims in Ukraine
Michael Baxter -
February 27, 2022
It seems an implausible tale.
Valiant Spetznas searching for an alleged bioweapons laboratory in central Ukraine accidently stumble upon a child trafficking den, a dimly lit bunker holding 100 young boys and girls whose eyes dilate when the soldiers’ flashlights illuminate the decrepit chamber. Some are emaciated, while others, mostly little girls, appear in better health, as if their jailors pick and choose who to feed and who to let starve to the bone. They are children of eclectic nationalities—Ukrainian, Russian, Polish, Romanian, Swiss, French, and, yes, American—and many have a wrist or ankle shackled to the floor or a wall. Many children tremble at the sight of a dozen Spetsnaz sweeping assault rifles from side to side, undoubtedly uncertain of the soldiers’ intentions.
“Who here speaks Russian?” a soldier calls out.
Hands go up.
“We bring you no harm. Who did this to you? Where are they?” the soldier asks.
A child points to the heavy iron door the Spetznas had breeched to enter the chamber. “They left maybe two days and not come back,” he says. “We never saw faces only masks. They speak little Russian, mostly Ukrainian. We are very hungry.” He points to his stomach, seemingly more concerned with food than freedom.
“It’s all right now. We take you out of here, all of you,” a soldier says. “We bring you back to your families.”
As they leave, a teen boy relays to a soldier a grim tale. He has been shuffled between several of what he calls “detskiye adskiye lagerya,” or child hell camps, sometimes hours’ drive apart. The world is big, he says, adding he is clueless as to what country he is in or what cities are nearby. He was abducted, he guesses, two months ago, from his bedroom in the outskirts of Belgorod, a Russian border city. He has seen many children brought into the camps, only to vanish days later.
It seems an implausible tale and could be propaganda, but it’s what Russian President Vladimir Putin told Donald J. Trump on their fourth telephone call since the crisis began, a Mar-a-Lago source told Real Raw News.
“They spoke after Trump got back from C-PAC last night, and Putin gave the story of his men having saved those kids. Trump asked him to congratulate the soldiers on his behalf, because ‘child trafficking is a very terrible crime, and evil’ but only if the story is true. Putin insisted it was and said he wanted to send the American children home, but didn’t trust Joe Biden or the U.S. State Department. He asked Trump to facilitate their safe return to American soil,” our source said.
“If you’re honest, of course I’ll bring our children home,” Trump reportedly told Putin.
Our source said Trump regarded Putin with suspicion, for he has yet to verify claims that Putin has been bombing and shelling Western-sponsored biolabs dotting the Ukrainian countryside.
“Putin brought up the biolabs, said his army destroyed dozens, but there were still hardened ones in remote locations that had to be taken out,” our source said.
“If Zelenskyy lets us destroy those labs and does not resist, we would leave Ukraine right after,” Putin purportedly told Trump.
Putin also said stories about the Ukrainian army killing thousands of Russian troops and destroying hundreds of tanks were purely Western media propaganda.
In closing, we asked our source why Trump, during a Fox News Digital interview last night, sympathized with Zelenskyy and called for “strong and swift” sanctions against Russia and Putin.
“Trump is a tactician. There are things he can’t say in public. Don’t forget he also said he doesn’t discuss his moves on television,” our source said.
Note: Real Raw News does not endorse Putin, not do we endorse Zelenskyy. We are only reporting what Putin has told Trump, not attesting to whether Putin is truthful.
RRN is an independent publisher that relies on reader support. We fight for truth and freedom of the press in an oppressed society. We use GiveSendGo, a Christian-based fundraising company, through which to collect donations. Please do not give your hard-earned money to sites or channels that copy/paste our intellectual property. We spend countless hours vetting, researching, and writing. Thank you. Every dollar helps.
Special Forces Seize Strategic Petroleum Reserves after Biden Gives Away 35,000,000+ Barrels
Putin Vows to “Crush” Child Traffickers in Ukraine
Michael Baxter
https://realrawnews.com
https://realrawnews.com/2022/02/shock-claim-russian-spetznas-liberate-child-trafficking-victims-in-ukraine/
ハプスブルグとその取り巻きの12賊が入ってないが、一応の下部組織の参考までの為にアップ
berry cat
タイタニックは、同じ型の船が3隻有ったと言う事です。1隻(3号)は、浸水して直ぐの航海の時に他の船とぶつかり亀裂が入ったけど、綺麗に直せなくまだ保険にも入っていなかったから、2号の保険を使って3号を沈めて保険金をせしめたと言う話しです。わざと氷岩にぶつけたと言うのがシナリオです。今日も動画をありがとうございました。
ミントミント
私も 同じ型の船の話しを聞いた事が有ります。船の所有者は多額の保険金を受け取ったという事ですから、偶々 その船に乗って天に召された方々は お気の毒でした😓
宮咲アンナ
タイタの事件は色々動画も見た。船も新品じゃなく古いオリンピック号で操縦室に爆薬仕掛けてわざと沈めて莫大な船の保険金も騙し取ったらしい。タイタとそっくりだけど、窓の数が違うって証拠も残ってる。流石に新品もったいないから計画的。その3人はFRB設立に反対してて邪魔だったのね。あの123も同じ様な理由。優秀で邪魔だったら簡単に消す。
sugizo2007
123の件、当時早朝TVで生中継見てましたが、ヘリが俯瞰で中継していた映像を見た瞬間、山肌にゴミが散乱してるだけのような感じで、どこに飛行機の残骸が???まるで1~2週間経過してるかのような現場で不思議な感じが気がしたのを覚えています。
ブルーローズ
炊いたnick も 1●3便 と 同じなんですね よく実行できますよね・・・人の間ではないです
GWPD mum
氷山に激突して沈没したというのも作り話のようですよ。
この沈没船は個人で探す事をできなくする法律も作られています。撃沈されたようです。
Ken Oohashi
船本体(Olympic号)のすり替えだろwww
ken siro
一石二鳥どころか 一隻三兆っだったという素晴らしいお話が聞けて良かったです。
金儲けのお手本とばかりに 映画とかにしてるんでしょうね
バナナパンダパパ。みんなとわいわい系YouTuber
疑われる→映画作ってごまかしたろ→大ヒット
どんだけ(´・ω・`)ツイてるの。悪の沼沼
葉山奈美
えーー。たいのたにのくっく。。そうなんですね。123びんと同こ
ようなことを昔からしていたとは。。
yuki21209
沈没した鯛タニックをダイバーが調査した結果、船本体の鯛タニックの文字が一部剥がれ落ちていて五輪ピックという文字が露出していた映像画像が昔、ネットとTVに上がっていました。奴らは鯛タニック号を遺産指定をして「調査禁止」としました…( ̄◇ ̄;)
高層ビルゲッチューも手話しゅわんのぶーちゃんも6っ9ん○○もロースのお茶屋さんも!
https://www.youtube.com/watch?v=soOV3FhA15Y
未来予想の部屋
咲さくら
そうですよ、公然の秘密です。だから念押しに映画を作らせたんです。
他の多くのことが、このように二重構造。日本の皇室もね。
mmmoroi Moroi
取り上げてもらって恐縮です。キングストン弁を抜いた話は米国のテレビ会社が制作したドキュメンタリーがYouTube上で投稿されてましたが、例によって消されてるようです。二千数百人もの乗客を載せたままキングストン弁を抜いて沈めたそのやり方が、数千人の人々を閉じ込めたままWTCを爆破解体したやり方とあまりにそっくりで。ま、世代は変わっても精神異常の怪物集団という性格は少しも変わってません。
Tobe美南海
良くも悪くも、TVで何かを大々的に取り上げる時は、、必ず隠したい何かが裏に有ると考えて、調べた方が良いですね~🙇
連邦銀行FRBを設立する事に反対していた、アスター等、超有力者(3人)は、たまたま偶然乗り合わせたというよりも、
巧みに乗船するように誘導されたのだろう。
彼らは単にタイタニックの沈没に巻き込まれたのでは無くて、どさくさに紛れて船上で殺されていた事だろう。
というのは、救命ボートで助けられる可能性もあったからなんです。因みに、本当に沈んだのはタイタニック号では無く、
姉妹船のオリンピック号だと言われているんです。全く同じ型の船だから、区別がつかなかったが、
一部の乗組員にはばれていたという噂もあるそうです。
オリンピック号はイギリスの海軍の軍艦と衝突していて、本格的な修理にはコストがかかるので、
タイタニック号と、すり替えて沈めて、保険金をガッポリ稼いだというのです!ちゃっかりしてますよね!昔っから!
実際には衝突したのでは無くって、船の底のキングストン弁というのを抜いて沈めたというから、悪辣です!
この両船の所有者は、ホワイトスターダインという海運会社でしたが、
この会社のオーナーは連邦銀行FRB設立の立役者でもあった、悪の投資銀行のモルガンです!このやり口は、
中東侵攻の口実つくりや、金塊強奪の、金融詐欺の商人の、あっかんべーに加えて、
1974年の竣工のWBCのアスベストの除去費用の節約と同時に、保険金の搾金も目的と思われる、
911と、ばっくんのはっかいの、タイタニックの事件と、
息をのむほど酷似してるよねぇ。同じ人間が計画したのだから無理も無いです!
このタイタニックの説は、1996年に、ロビーさんという人が書いた、ザリトルオブザタイタニックで、
暴露されて、この本は一時、ベストセラーになりました。
当時、この本を読んで驚愕したが、なにしろ、徹底的に証拠を集めた上で、書かれた本である事は明らかで、
到底、反論出来るような、甘い内容ではなかった!
ところが更に、驚くべき事に、その後、ディカプリオ主演で、従来通りの、
氷山衝突事故である事を強調した、映画「タイタニック」が制作されて、空前のヒットとなって、
ザリトルオブザタイタニックの話題は、吹き飛んでしまった。
この本は、どうしても闇に葬りたかったという事だろう!
まぁ、ハリウッドを支配している連中ならではの、公報プロパガンダ戦略です!
まだまだ、コメントの続きはあるのですが、タイタニックに関する説明はここまでですので、
いったんここで終わりにします。この続きも紹介したいのですが、竹中平蔵のきわどい内容ですので、
この先のコメント内容を知りたい方は、直接、Mさんのコメントを読んで頂きたいと思います!
貴重な、タイタニックに関するコメントを頂いて、Mさん、本当にどうもありがとうございました。
しかし、
この三角印の頂点の人達は、先祖代々、昔っから、散々な事をやって来て、それでも野放しにされてきたという事は、
もう恐いモノ無しで、自信過剰になっているのかもしれませんね。
今回のワクチンプレゼントも、トカゲの尻尾切りだけで、おとがめなし無しで、乗り切れると思ってるのかもしれませんね!
~
連中がやらかした!
https://www.youtube.com/watch?v=wdrerZMBx-g
未来予想の部屋
タイタニックが沈没した2年前の1910年に、J・Pモルガンが所有するジキル島で秘密会合が行われ、
FRB設立に猛反対していた
鉱山経営のベンジャミン・グッゲンハイム、
メイシーズ百貨店のオーナーで政治家でもあったイジドー・ストラウス、
当時のアメリカ最大の大富豪で世界でも屈指の大富豪ジョン・ジェイコブ・アスター4世
の超有力者3人は、巧みに乗船するように誘導され、
彼らはどさくさに紛れて、船上で殺されただろう。
しかも、モルガン家と親しい55人は、直前にキャンセルし乗船しなかった!
本当に沈んだのは、タイタニック号では無く、同じ型で姉妹船のオリンピック号だ。
オリンピック号はイギリスの海軍の軍艦と衝突し、本格的な修理にはコストがかかるので、
タイタニック号と、すり替え、沈め、保険金を莫大に稼いだのだ!
実際には氷山と衝突したのでは無く、船の底のキングストン弁というのを抜いて沈めたという悪辣ぶりだ!
沈没したタイタニック号は1985年に発見されるが、
アメリカやイギリスは船体保護の名目で「ユネスコの海の文化遺産」に指定し、引き上げられないようにしたのだ!
この両船の所有者は、ホワイトスターラインという海運会社だったが、
この会社のオーナーはFRB設立の立役者でもあった、悪の投資銀行のモルガンだ!
ニコラ・テスラの理解者だったアスター4世に代わり、
二コラ・テスラの開発を握り潰す為、ニコラ・テスラへの出資を引き継いだのはモルガンだ。
このやり口は、中東侵攻の口実つくりであり、金塊強奪であり、
1974年の竣工のWBCのアスベストの除去費用の節約と同時に、巨額の保険金の搾金も目的の一つだった!
911も、タイタニックの事件も、TRONの専門家を抹殺する為の日航機の撃墜も、酷似したのは、同じ人間が計画したからだ!
1996年に、ロビー氏の著書「The little of the Titanic」で暴露されて、この本は一時、ベストセラーになった。
なにしろ、徹底的に証拠を集めた上で、書かれた本である事は明らかで、到底、反論出来るような、甘い内容ではなかった!
ところが、その後、ディカプリオ主演で従来通りの氷山衝突事故である事を強調した映画「タイタニック」が空前のヒットとなり、
「The little of the Titanic」に書かれた真実を吹き飛ばしたのだ。
この本をどうしても闇に葬りたかった、ハリウッドを支配している連中ならではの、公報プロパガンダ戦略なのだ!
タイタニックが沈められた4月15日の同年1912年、11月5日の大統領選挙で、FRB設立に反対する共和党の現職大統領ウィリアム・タフトと、
FRBに賛成する民主党のウッドロー・ウィルソンが戦い、民主党が負けそうになっていたが、
なぜかその時、人気のある元大統領セオドア・ルーズベルトが共和党を離れ立候補!
共和党の票が2つに割れた為、結局ウッドロー・ウィルソンが勝利して28代大統領に就任!
ウィルソン大統領やルーズベルトを支援していたのは、
ロスチャイルド創設以前から隣に住み、懇意で婚姻関係もあるジェイコブ・シフ家が頭取のクーンローブ商会だ!
ウィルソンは就任式直後のクリスマス休暇中に、多くの議員が欠席する中で!オーウェン・グラス法を可決させ、連邦準備制度FRBを発足させたのだ!
投票制の中世が考えた民主主義など、全く不完全で全く機能しないシステムなのだ!
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